2015年05月09日

ノルウェークローネ悪戦苦闘記(前編)

私は、楽天証券でFX(外国為替証拠金取引)をやっております。

しかし、口座を開設したのは比較的最近で、昨年(2014年)の12月です。
(それまでは、セントラル短資を使っておりました)

口座を開設した理由は、FXで、新たにノルウェークローネ/円をやってみようかなと思ったことがきっかけでした...

ノルウェークローネを取引できるFX業者って、楽天くらいしかないですからね。
(他には、”外貨どっとこむ”があるみたい)


えっ?
なぜ、”ノルウェークローネ”かって???

それは、昨年11月に次の本がふと目に留まったからです...


円もドルも紙キレに!その時ノルウェークローネで資産を守れ [ 浅井隆 ] - 楽天ブックス
円もドルも紙キレに!その時ノルウェークローネで資産を守れ [ 浅井隆 ] - 楽天ブックス


本屋さんでざっと立ち読みしたところ、よくノルウェーの事が研究してあるなと感心しました。

国際的な主要通貨ではない”ノルウェークローネ”によく着目したなとも思いました。

このブログの「はじめに」の記事(5月3日記事)にも書いてあります通り、
私は、小国の統治・管理のたやすさと、小回りの良さを評価しております...

大国が、景気振興のための諸政策(公共投資,金融緩和,利下げ等)や財政赤字対策と国債償還に四苦八苦しているのを尻目に、黒字財政で潤う国庫と行き届いた行政サービスで、現在の資本主義社会の恩恵をたっぷりと享受していますから...

ノルウェーという国も、そんな繁栄している小国のひとつ...

北海油田で潤う財政、高い福祉、モラルと秩序がある安定した社会を持つ先進国です。

民主主義的で、好感の持てる国です。

第二次大戦後、一度も戦争をしていない平和国家でもあります。

そして何よりも、EU(ヨーロッパ連合)に参加していないので、ユーロが通貨ではない...

つまり、独自通貨を持っているから、ギリシャ問題によるユーロ危機とは直接関係ない...

以上から言えることは、俗に言う、ファンダメンタルズが良好な国、ってわけですね...


浅井隆さんの上記の本は、そんな情報をあらかじめ頭の中に持っていた私に、さらに、ひらめきを生じさせたのです。

”ノルウェークローネ”は買いだな、と...

長期保有してスワップポイントを貯めようと...

すでに証券口座を所有していた楽天証券にネットから申し込んで、さっそく買いから入りました...

それに、12月11日に2年9ヶ月ぶりの利下げをノルウェー中央銀行は実施してまして、この先しばらくは波乱要素は出てこないんじゃないかな?、とも思ったのです...

しかし、その後の運命は苦しみの連続でした...


長くなったので、続きは明日...






posted by スイス鉄道のように at 07:00| 東京 ☀| Comment(0) | 投資報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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