2015年05月24日

スイス企業の優秀さと、その投資方法

このブログのペンネームの由来ともなっているスイスの産業...

そのスイス産業を支える企業には、世界レベルで見ても優秀な企業が多い...

近代までは、その地形ゆえに農業がふるわず、貧しい地域だったスイス...

しかし、彼らは知恵と努力と工夫とで近代化(工業化と金融サービス,観光振興など)を成し遂げ、国民一人当たりのGDPが世界トップクラスの国家を作り上げたわけです。

だから、そんなスイスに立地する企業は、”企業努力”の伝統に富んでいるわけです。

同時に、小さな国ですから、自然と周りの外国に目を向け、販路を外へ求めようとする性向もあります。

地理上、自然と、グローバルに通用する企業になるわけです...

そんなスイス企業ですが、昨年秋に東京駅前の八重洲ブックセンターを訪れた際に、ふと目に留まった本があります。

それは、『スイスの凄い競争力』というビジネス本...

スイスの凄い競争力 -
スイスの凄い競争力 -


手に取って夢中になって読みました...

自分の判断は正しかった!って思いましたね...

なぜなら、その直前に、スイス企業に投資する投資信託を購入していたからです。

なお、この本は静かなブームにもなったらしく、ハーバードビジネス・レビューのWEB記事にも案内が出ています。
↓↓↓
http://www.dhbr.net/articles/-/2993

投資家の皆さんも、勉強のために、まだ読まれていない方はこの本をお読みになられてはいかがでしょうか?


話しを元に戻して、スイス企業に投資するのに最適な投資信託を紹介しますね。

それは、フィディリティ証券等で販売している「スイス・グローバルリーダー・ファンド」です。

フィディリティ証券では、口座開設後3ヶ月は購入時手数料がゼロになる特典があります。

通常であれば3.16%かかる手数料を、このキャンペーンで私はゼロにしました。

組み入れ銘柄は、ロッシュ、ネスレ、時計のスウォッチグループ、UBS、ノヴァルティス...

そうそうたる一流企業が勢ぞろいです。

そして、これら銘柄はスイスフラン建て...

「スイスフランは金(キン)より硬い」ということわざもある通り、大きく値下がりする為替リスクはありません(と思う)。


副島隆彦氏の著作『金・ドル体制の終わり』にもこう書いてあります。
金は公称では地球上に16万トンあるとされている。だが、本当の本当は、50万トンぐらいある。公表分以外にスイスに10万トン、イギリス(イングランド銀行)に10万トン、そしてバチカン(ローマ教皇の本部)に10万トンくらいあるだろう。…(中略)… スイス・フランがたっぷり担保のある安全な通貨であるから、だから人々が殺到するのである。



昨年は60万円ぶんしか買ってなかったんだけど、もっと買い増そうかな?

実は今、フィディリティ証券では、口座開設済みの人にも購入時手数料無料キャンペーン中なんですよね...





投資データ:
「スイス・グローバルリーダー・ファンド」
2014年10月6日購入。購入元本は60万円。購入単価は10,416円。
分配金(税引き後)は2回で、39,017円,22,951円。
合計で、61,968円。
最新の基準価格は、11,605円(2015年5月22日時点)。
約半年間で約10%の分配金を出してくれた上、基準価格もしっかりと上がっております。
毎月分配ではなく、3ヶ月に1回の分配です。
なお、分配型だから買ったのではなく、”スイス企業”が組み入れられているから買ったのです。
結局、投資で成功する道は、投資対象を厳密に選別することだと思っています。
インデックス投資家さんは、スイス企業だけに投資したくなったら、いったいどうするんだろう?




posted by スイス鉄道のように at 07:00| 東京 ☀| Comment(0) | 投資情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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