2015年05月27日

DIAM世界リートインデックス・ファンドの評価と紹介

セル・イン・メイ(5月は売れ)と言われているにもかかわらず、意外に大波乱なく5月が過ぎ去ろうとしているようです。

昨晩ややダウが下がったものの、米ドル高が原因のよう...

世界の基軸通貨である米ドルが強いことはいいことです。

そして、ギリシャ財務相も、6月5日の借金返済は問題ないとの声明...

日経平均は久しぶりの最高値圏を更新中...

まるで、全世界が”好調”のようですね...

そこで、私が保有しているファンドの中から、全世界を投資対象にしているものを1本取り上げて評価してみたいと思います。

今日、取り上げるのは、「DIAM世界リートインデックス・ファンド」...

全世界のリートを対象に投資するファンドであります...

販売は、ゆうちょ銀行のみ...
(ゆうちょ銀行でのみ取り扱っているファンドです)

このファンドは、インデックス型でありますが、毎月分配金を出します。

信託報酬は年0.918%で、1%を切っております。
ベンチマークは、S&P先進国リートインデックスです。

私の投資金額は総額250万円で、2014年9月24日,10月8日,15年1月25日,5月14日の4回に分けて購入。

2014年度の分配金は、12,836円
2015年度の分配金は、56,594円(5月まで)
合計で、69,430円です。

現在のファンドの時価評価は、2,564,879円です。

トータルリターンは、+134,309円となります。


ゆうちょ銀行の投資信託の利用者はお年寄りが多いようでして、
一般の証券会社や銀行が売るような、手数料や信託報酬が多いボったくりファンドはあまりないようです。
(5月7,8日の記事に書いたように、ゆうちょ銀行のセミナーには3度ほど参加していますが、ほとんどお年寄りでした)

このファンドもお年寄り向けの設計になっているなと感じます。

毎月分配型なので、毎月成果を感じられるようにしたうえで、信託報酬もそんなに高くありません。

だから、長期で保有していれば、トータルリターンがかなりの高い確率でプラスになるように設計されてると見えます。

また、リートですから、株式を原資産としたファンドのようには、リーマンショックの時に起こったような暴落は無いだろうと考えています。(リートは定収入が基礎としてあるので、下値が底堅い...)

そして、日本経済は少子高齢化により今後も浮上はせず、他方、アメリカは、人口は日本の2倍以上で面積は倍以上...

しかも、移民の国で、活力のある国...

アメリカ経済はこれから復活していくでしょう。

しかも、直近ではアメリカは利上げで、日本は金融緩和...
ドル高・円安は見えています。

実は、このファンドに組み込まれているリートのかなりの部分がアメリカの不動産なんです...

以上の理由から、私は、このファンドを安全資産と位置づけています。

もちろん、一般に”安全資産”言われるのは、預貯金や国債です。

しかし、私は、独立した,自由な,そして誇り高い投資家です。

自分の資産を管理するにあたって、”安全”か否かは自分で決めます!

他人には決めさせません!!

だって、「自分の資産」なんですよ...

他人が決めた基準で自分の財産を管理するなんて、おかしくないですか?

というわけですので、私は、「預貯金や国債と同じく安全な資産である」と、本ファンドを位置付けているわけです。

販売元であり、定期的にセミナーを開いてくれるゆうちょ銀行も、安全だと思っています

株主は国(財務大臣)ですしね...
(もし将来上場しても、大株主ではあり続けることでしょう)

保有方針は、長々期...
あと10年は持っておこうかな...

10年間のリターンは、おそらく、定期預金よりは高い利回りを叩きだしてくれるものと考えています...

定期預金よりも利率の良い、定期預金代わりの安全資産のつもりです。
(もし購入時より基準価格下がっても、損益通算して税金還付や!)

”損”はおそらくしないはずです...







posted by スイス鉄道のように at 07:00| 東京 ☀| Comment(0) | 投資報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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