2015年08月05日

2022年冬季五輪(北京)は朗報だと思う

7/31に、2022年の冬季オリンピックの開催地が北京に決まりました。

これは、世界経済にとって、そしてひいては日本経済および日経平均にとってもポジティブなニュースであると捉えたいです。

人権抑圧、相場操縦、不祥事隠ぺい、公害放置、軍事力による海洋進出(尖閣、南沙)など、良くない印象が多々ある中国政府...

しかし唯一評価できることは、”国家の威信”を保つためならば、やるべきことを強い決意のもとで断固として行うという点です。

つまり、冬季オリンピックを成功するために、国家権力を半ば強権的に行使し、そのうえで国家予算を思い切って投入するに違いないと思います。

そうなれば、中国経済は活性化し、その余波が世界中に、そして距離が近くて今や貿易上も密接な日本にも恩恵として及ぶのはないでしょうか。

以前より、2020年の東京オリンピックが終わってしまうと、”宴(うたげ)”は終わる、つまり、建築特需、観光特需、政策的な追い風などがやみ、さらに日本国民のマインドの低下と歩調を合わせて消費も落ち込み、日本は不景気になるのではないかという議論が前々からありました。

私の会社の同僚との雑談の中でも、そういう話しが何度も出てきてました。

しかし、この2022年北京五輪開催決定により、東京五輪直後の日本経済は比較的マイルドに推移するように思えてきました。

オリンピック自体もさることながら、中国国民のマインドやテンション,要するに気分ですね、これが東京五輪が過ぎ去った後も、上向きなまましばらく続くのではないかと考えられるからです。

少なくとも急激なアンダーシュート的な落ち込みは避けられるのではないかと予測されます。

私は、未来を長々期の移動平均線で見た場合、2022年までは緩やかに上昇カーブを描き続けるのではないかと考えます。

なので、日本株の,海外株の,そして全世界バランス型のインデックスファンド群は、少なくとも2022年までは長期的視点でホールドする戦略で行きたいと思います。






posted by スイス鉄道のように at 07:00| 東京 ☀| Comment(0) | 分析・考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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