2015年08月22日

日本株上昇を匂わす情報×2

おととい(8/20)の記事に書いたように、確定給付年金の確定拠出年金移換分を全額、日本株のインデックスファンドにぶち込みました。

約定日は8/25です...

木曜,金曜と連続で日経平均が大きく下げてしまって、2万円台を大幅に割り込んでしまいました。

来週どうなるでしょうか...
興味しんしんです...

もっと下げてくれればいいとは思うものの、あまりにもヒドい下げだと心配になりますからね...

もちろん、どこかで下げ止まるとはみていますよ...

さて、今後日本株が上がると思われる情報を、さらに2つ、ここで書いておきたいと思います。


1.生保の動き

以下は、日経ビジネス誌6月1日号に掲載されていた記事の引用です。

『生命保険各社が日本株買いに動き出す。低金利が長びく中、契約者に約束した1%程度の運用利回りを確保するためだ』

『「クジラに引っ付くコバンザメ」。東京・兜町の証券街では生保の運用方針にこんな揶揄が広がる。』

『クジラは140兆円規模(2014年末)の公的年金を動かす積立金管理運用独立行政法人(GPIF)。コバンザメはGPIFと似たような投資行動を取る生保だ』

『GPIFは12%だった日本株配分比率を25%にする方針。生保の運用資産のうち株式は6%。これが1ポイント高まると3兆円増え、株式相場への影響は大きい』

『(生保)主要9社は2015年度、日経平均株価が2万1000円〜2万3000円程度まで上昇すると想定する』

要するに、生命保険主要各社の日本株配分比率は、まだまだ上昇の余地があるわけです。

なんてったって、まだ6%程度ですからね...

そして、各社とも日本株が上がるとみている...
だから、基本的には、”買い”に入ってくるはずです...

これは、”朗報”です。

ただ、ひと言申し添えておくと、生保各社は、『ROE』を、”買う/買わない”の判断指標にしているそうです。


2.財務省の国債発行の先行

8/19の朝のニュース『日経モーニングプラス』で報道されていましたが、財務省の今年度の国債発行規模がはやくも30兆円に達したとのことです。

日経新聞にも記事が出ているようです。
↓↓↓
http://www.nikkei.com/article/DGKKASFS19H59_Z10C15A8MM8000/

要するに、財務省の国債発行のペースが例年よりも早いということのようです。

つまり、市場に流れていく国債の量が、今年は例年よりも早いペースで増加しているわけです。

これは、来たるべき金融緩和(日銀の量的緩和)の前触れかもしれません...

ETFにしろ、国債にしろ、何か対価が無ければ日銀はお札を市場に流せないからです。

ETFを買って現金をばらまく...
国債を買って現金をばらまく...
などなど...

国債が大量に出回っている状態だと、国債を買って現金を市場にばらまくという、いわゆる「買いオペ」が容易に可能となります。

今年の年末にかけての時期は、金融緩和がやりやすい状況になっているのではないかと...

これもまた、”朗報”です...


以上の2点の情報により、日本株については、少なくとも今年いっぱいは私のスタンスは「強気」です。





P.S.
投資は、あくまでも自己責任でお願いします。



posted by スイス鉄道のように at 07:00| 東京 ☁| Comment(0) | 投資情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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