2015年09月18日

ローソンのおにぎりキャンペーン

本日から、ローソンのおにぎりキャンペーンが始まります。

150円未満のおにぎりが100円、150円以上のおにぎりが150円...

ローソンはしばらく前からおにぎりに力を入れていて、”おにぎり屋”なるコーナーを店内に設けています。

で、今回は、その力を入れているおにぎりのキャンペーンを打つわけです。

楽しみです...

”おにぎりキャンペーン”というとセブンイレブンが有名ですが、ローソンのはレアーケースですね。

ですので、試してみて、そして、よく比べてみたいと思います。

その結果、何かヒントというか、気づく点があれば、株式投資(個別株の購入)にもつなげていきたい...

前にフレッシュネスバーガーの記事(7月12日)にも書きましたが、上がる株のヒントというのは身近な生活の中にヒントがあるものですからね...

今、日本株は下値を模索しているし、9月の配当権利日も近い事ですし、勇気を持って買っていきたいです。





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2015年09月17日

『花咲舞は黙ってない』最終回を見て

銀行内部の不正・不祥事を暴く臨店班の活躍を描くドラマ『花咲舞は黙ってない』が、昨晩最終回を迎えました。

先週までの数字ですが、他のドラマと比べても視聴率が非常に好調だったようです。

この事実は、企業内部のなれあい体質に対する拒否感が、今、日本国民の間に強く存在することを示しているように思います。

かつて昭和の時代には、”仲間うちの秘密”を共有し、それを守るという文化が、日本社会の中にはありました。

もちろん、明らかな不正や不法行為は昔も糾弾されましたけど、グレーな部分については、かつては「臭いものにはフタ」をされてきたのです。

しかし時代は変わってきたようですね...

20世紀後半から豊かで余裕のある社会になり、それと同時に、たるんだ傾向が社会のはしばしに出てきた...

そんな感じがしないでもないです...

ここ最近では、JR北海道の線路保守のずさんさ、東京電力のお役所体質(うまくない原発対応と安易な値上げ)、異物混入が示すマクドナルドの管理体制の不備、東芝の不正会計問題、新安保法案の進め方、などなど...

こういった諸々の現象に対して、日本国民の多くは静かな正義感を感じているのかな、と...

ドラマを見ながら多くの人は、義憤を感じ、”悪”が成敗される結末に共感していたのではないでしょうか...

その他の点でも、久しぶりに登場人物たちと一緒になって一喜一憂できるドラマだと思えました。

そもそもヒットするドラマというものは、”喜怒哀楽”がひと揃いで(ワンセットで)盛り込まれているものだというのが私の考えです。

悪人がのさばるシーンに共に怒り、そして、こらしめられるシーンに共に喜び...

上司の責任転嫁に苦しむ部下の姿が映し出されるシーンに共に哀しみ、憂い...

出先の支店まわりや、主人公の父親の店などでのグルメのシ−ンを見て、共に喜び...

視聴者の感情移入が可能な点と、時代を反映したテーマを取り上げた点がうまくマッチした、出来ばえの良いドラマでした...





P.S.
ネットニュースに夏ドラで1番と載っておりました。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/09/17/kiji/K20150917011150190.html




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2015年09月16日

童話が示す深層心理の扉...

昨日からの続きとなります...

私は20歳代に、心理学や精神分析学の本を読みふけったことがあります。

フロイトの『精神分析学入門』から始まって、河合隼雄の著書まで...

特に以下の本は面白かったです。

昔話の深層 ユング心理学とグリム童話 (講談社+α文庫) -
昔話の深層 ユング心理学とグリム童話 (講談社+α文庫) -

童話や昔話には、人間の深層心理の働きが描かれているというんです...

さて、『星の王子さま』の解説書である『大切なものは目に見えない』にも、こう出てきます。

グリム童話をはじめ多くのメルヒェンでは、真実を追い求める主人公に、森のはずれで不思議な動物との出会いが生じます。
《森のはずれ》とは、外の世界と内面の世界、白昼の意識の世界と意識の深窓の世界、さらには此岸の世界と彼岸の世界との境界領域を意味しています。
この動物は、私たちのたましいの奥底にまどろむ、ほんとうの願いや理想、希望などを代表するものでしょう。


そして、『星の王子さま』も童話であり、ここでは、”キツネ”が出てきて、王子さまと語りあいます。

この、”キツネ”との語り合いのところが、『星の王子さま』の主題となる一番重要な箇所のようです。

以下、解説書からの引用です。

この本の主題は、ほとんど、このキツネとの対話の中に展開されている、ということができるでしょう。
キツネが教えようとした主題は何だったのでしょうか。
それは、こころの目で見ることの大切さということです。


私たちは、日頃、たえず目を皿のようにして、いろんなものを見ています。
けれども、実際に目に入っているのは、外側から眺めたもの、いわば物質的な側面だけなのです。
私たちのこころの世界をほんとうに豊かにしてくれる《かんじんなもの》は、実は、こころの目で見なければ見えない、目に見えない世界の中にある、というのです。
その事実にたいする私たちの感受性が開かれていなかったなら、人間として生きる喜びは小さなものになってしまうでしょう。


大事なものは、”心の感受性”と、”生きる喜びに気づくこと”と言うのです。

昨日の記事に書いた、”点燈夫”は、心の感受性を失い、ただただ、自分に与えられた仕事を汗水たらしてこなしているだけでした。

形の上では生きていても、心の内面は死んでいるも同然の状態ではないでしょうか?

解説書では、さらにこう指摘しています。

私たちは、日頃、自分の見ているもの、私たちの目に見える対象そのものに価値があると思っています。
しかし、実は、その対象に価値をあたえ意味を盛りこむのは、それを見ている私たち自身のこころなのです。


そうなんです...

与えられた仕事を必死にこなすことに意味があると思っているのは、実は、「本人の心にすぎない」というわけです。

上司も、会社も、世の中も、あなたほどには思っちゃあいないんですよ...

だからさぼれと言っているわけではありませんが、命じられた仕事の多忙さにかまけて心の感受性を閉ざしてしまってはいけないよ、ということ。

これが大事なことなんですね...






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