2016年01月31日

金(Gold)は値上がりするか否か...

マイナス金利が日本で初めて導入されました...

ヨーロッパでもマイナス金利と金融緩和が実施されています。

このような情勢のもと、金(Gold)に投資しようと考える人が出て来るかもしれません...

しかし、私個人としては、止めた方がいいのではないかと思います。

金(Gold)は遠い将来まで先物取引で売り浴びせられていると思うからです。

まずは、『ロスチャイルド 通貨強奪の歴史とそのシナリオ』から引用します。

ロスチャイルド、通貨強奪の歴史とそのシナリオ 影の支配者たちがアジアを狙う -
ロスチャイルド、通貨強奪の歴史とそのシナリオ 影の支配者たちがアジアを狙う -

金を中央銀行の金庫に保管していてもまったく金利収入は生まず、ほこりが積もるか、保管費用が発生するだけであった。そこで国際銀行家たちは、信用力のあるブリオン・バンカーに金を貸し出し、1%の金利であっても安定した収入を得ようと言いだした。


ブリオン・バンカーとは誰のことを指しているのだろうか。それはJ・P・モルガンをはじめとする国際銀行家たちのことである。彼らは自分たちの良好な信用力によって、中央銀行から1%の低金利で金を借用し、金取引市場で売り出し、その資金で利回り5%のアメリカ国債を購入し、利ざやを懐に入れていた。これは金の「キャリー取引」と呼ばれるものである。中央銀行の金を投げ売ることで、金の相場価格を牽制し、金利差を獲得し、アメリカ国債に対する需要を刺激し、長期金利をも抑制できる。まさに、一石多鳥の妙案だった。


リスクをヘッジするために、ウォール街の天才たちは産金会社に目をつけた。彼らは、産金会社に金価格の下落は「歴史的必然」であり、さらなる損失を防ぐために今後販売する金価格を今の時点で取り決めたほうがよいと勧め、さらに金鉱山の調査と開発のために、4%の金利で資金を提供すると提案した。産金会社は低金利での融資に惑わされ、年々低下する金相場を見て、今後採掘する予定の金を今の相場価格で先売りしたほうが有利だと判断した。いわゆる金の先渡し取引である。


こうすることで、ブリオン・バンカーは産金会社が将来採掘する金を確保し、中央銀行に現物を返済するめども立てられた。さらに、中央銀行家とブリオン・バンカーはもともと同じであるため、両者の借用契約はほぼ無期限に延期できた。ブリオン・バンカーにとっては、二重に保険をかけたようなものである。


オーストラリアの産金会社は向こう7年先までの金生産量まで販売し、ガーナの主要産金会社であるアシャンティ社はゴールドマン・サックス社と銀行16行の助言を受け、2500種ものデリバティブ商品を購入し、1999年6月には金融資産が2億9000万ドルとなった。



次に、『金融市場を操られる絶望国家・日本』から引用します。

金融市場を操られる絶望国家・日本 (一般書) -
金融市場を操られる絶望国家・日本 (一般書) -

”裸の空売り”(ネイキッド・ショート・セリング)というやり方で、FRB自身がヘッジファンドたちと連携して、金を先物市場で売り崩すということをやってきた。そしてレバレッジを平均50倍くらいにまで上げて激しく金を売り浴びさせた。それで人工的な”金殺し”が続いた。



これらの本の内容の信ぴょう性はよく吟味しなければなりませんが、次のことは言えると思います。

1.金(Gold)には先物市場が存在すること。
2.金の実勢相場は、ここ15年〜20年くらいの金融市場の何度もの混乱にかかわらず、輝かしい値上がりは一度もなかったこと。
3.上記2の事実が示すことは、おそらく先物で大きく金が売られている可能性がかなり高いこと。

それこそ、何十年先までも売られてしまっているので、金は上がってこないでしょう...





P.S.
投資はあくまでも自己責任でお願いします。
上記の記事内容は決して鵜呑みにしないようお願いです。


posted by スイス鉄道のように at 07:00| 東京 ☁| Comment(2) | 投資情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月30日

宮本武蔵に学ぶ、投資の極意?!

昨日の記事の続きになります...

狸谷不動へお参りした際に、境内に宮本武蔵が修行をした滝というものがありました。

musashi1.jpg

musashi2.jpg


ご覧のように説明板も出ておりまして、読んでいて、ヒントをいただいた感じがしました。

いわく、「敵への憎悪ではなく、己の恐怖,煩悩に打ち克ったことを悟った」とあります。

激しく上下する相場に対する心構えも同様なのでは?、と思いました。

”相場やマイナス金利への憎悪や恐怖を感じて迷うのではなく、自分の心の中にある相場変動やサプライズに対する恐怖に打ち克つことこそ、投資の極意”なのではないか、と...

剣の道も、投資の道も、自分との戦いだと思います。

いつか、武蔵の著作『五輪書』を読んでみようかな...







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2016年01月29日

狸谷不動で無料の笹酒の振る舞いを受ける...

おとといは、天橋立観光が終わったあと、京都までJRで行き宿泊しました。

そしてホテルに泊まる際の楽しみと言えば、何といっても朝食バイキング!

たっぷりと腹ごしらえして出発です。

ちなみに宿は、京都駅直近の「ホテル ステーション京都・西館 」でして、朝食込みで¥5,300円...

まずまずのコストパフォーマンスです...

さて、向かったのは一乗寺・修学院方面です。

まずは、赤山禅院、鷺森神社、曼殊院、円光寺と回りました。

朝のすがすがしい空気の中、とても気分が良いものでした。

心が洗われました...
(写真は、赤山禅院です)

sekizan.jpg


そして、お目当ての狸谷不動院へ参拝します。

ここは山奥にあって観光ずれもしておらず、ご年配の熱心な善男善女の方がたくさんお参りしていました。

古来から仏教・神道ともに盛んで、江戸時代には多くの本山もあって宗教都市と呼ばれた京都の原風景を見る思いがしました。

mamitani1.jpg

でも、行くのが結構大変でした。

急な登り道を500〜600mほど上り詰めた後、さらに石段が250段あります。

ひと汗かきますが、でも上まで登ると達成感がありますね。

この日は、”初不動”...

毎年1月28日のこの特別な日は、笹酒の無料ふるまいがあるんです。

mamitani2.jpg

志(こころざし)で10円を入れましたけどね...

ガン封じで有名なため、ご利益を兼ねてお参りしました...

本堂の中に入っていって拝む際には、ご住職様が一人一人喝を入れておりました。

参拝する全員に対するサービス(?)のようです...

両肩を後ろから掴まれて、護摩を焚いている炎に向かって、「やあっ!」って叫びながら前へ突き出されるんですね。

おそらく、これで病を燃やし尽くす、みたいな意味があるんでしょうか。

もちろん、私もやっていただきました...

で、お賽銭として¥110円を入れました。
サイフに手を入れて掴んだ2枚のコインが、100円玉と10円玉だったからです...

ここで使ったお金は、合計¥120円也...

これでガンの予防になるんなら、安いもんですね!

そしてこの後、詩仙堂、金福寺を回りました。

”金福寺”って、何か投資家向けのご利益がありそう...

おみやげを買った後、バスで京都駅まで戻ります。

切符をとっておいた新幹線の時刻まで、伊勢丹のチョコレート展示会(サロン・デュ・ショコラ)を見学しました。
↓↓↓
http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/floorevent/1601sdc/

いやあ、人が、それも女性が多いですなぁ...

私も、チョコレートの試食をいくつかしました。

印象に残っているのは、シャンパン入りのチョコ。

超・ウマいですね!

ブランド名は、”クァウテモック”といいました...

こうして京都をじゅうぶんに堪能し、新幹線で帰路につきました。

チケットは、「ぷらっとこだま」...

ワンドリンク付きで、¥10,100円です。

エビスビールをKIOSKでもらいました。

実質、¥9,900円くらいかな...
通常よりも、2千円は安いですかね...

指定した列車にしか乗れない、こだま号オンリー、といった制約条件はあるものの、青春18きっぷが使えないシーズンでは、格安夜行バス以外ではこれがコスパ的にはベストだと思います。

こだま号なのでちょっと時間がかかるけど、急ぐ旅でなし、これでじゅうぶんです...

ああ、満足,満足...







posted by スイス鉄道のように at 07:00| 東京 ☀| Comment(0) | お得系のネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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