2016年03月27日

マイナス金利の実例...

日銀のマイナス金利発表から約2ヶ月が経過しました...

一時は「この先どうなるの?」と話題を集めましたが、最近ようやくほとぼりが冷めてきたみたいな感じですね...

というか、みんな不感症になってる感があります...

日銀がさらなるマイナス金利拡大を今後もし発表したとしても、サプライズにならないとさえ言えるかもしれません...

そして現実でも、日本の市井で金利がマイナスになることは当面ありえなさそうです...

もちろん、日銀のマイナス金利がどっちかと言うと話題先行・口先的なもので、実質的にはごく限定版のものだからですね。

だから、みんな、実感が湧かないんだろうなぁ...


しかし、ヨーロッパでは現実にあるそうです。

『週刊現代』(2月27日号)に記事が載っています。

以下に、引用してみます。

マイナス金利を導入している欧州の国では、住宅ローンの元本を割り引いてくれる銀行も出てきました。例えば3000万円を借りるなら、最初からローンの残高を2950万円に負けてくれるというような具合です。


デンマークの住宅ローン専門会社ノルディア・クレジットは昨年末より、変動金利がマイナスになっており、顧客は毎月「利息」を受け取っている。カネを借りて「利息」を受け取るとは、これまでの金融の常識では考えられなかったような事態である。



朝日新聞のデジタル版でも同じ内容の記事は出ております。
↓↓↓
http://www.asahi.com/articles/ASJ2554P0J25UHBI01Q.html


普通に考えれば、お金を貸してさらに利息を払わないといけないので、そんなの誰が貸すの? ってなるわけですが、実際にあるわけです。

少子高齢化により浮揚しそうにない日本経済の現状や、なかなか止まらない円高傾向...

日本では、デフレと不景気の心配がなかなか消え去りません...

やはり、さらなるマイナス金利、さらなる金融緩和が現実味を帯びてきています...

いずれは日本でも、このデンマークのようになるのかも...

でも、そのときが家を買うチャンス!,だと思いますよ...







posted by スイス鉄道のように at 07:00| 東京 ☀| Comment(0) | 投資情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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