2016年05月02日

『名探偵コナン 純黒の悪夢』を鑑賞...

昨日は月に1回の映画が¥1,100で見れる日、”ファーストデイ”でした。

もちろん、見に行きました...

日本橋TOHOシネマズで、『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』を鑑賞致しました...
http://www.conan-movie.jp/index.html

いやあ、やっぱり日曜日だけあって人混みがすごいですな。

もっとも、コレド室町や三越のある一等地ですからね。
江戸時代の昔でも、このあたりは屈指の繁華街だったと言います...

さて、コナン作品にはハズレはありません...
時間のたつのも忘れるほどに最初から最後まで楽しめました。

スリルあり、アクションあり、暖かいホッとするシーンあり、そして先の読めないストーリー展開...

いつ見ても飽きさせない作品ですね...

登場人物も、主人公コナン周辺や日本の警察だけでなく、FBIあり,黒の組織ありと、国際色も豊かです。海外でも人気があるのはうなづけます...


さて今回の作品は、冒頭から、首都高でのカーチェイスによる激しいアクション・シーンの連続となります...

アニメだとはわかっていても、心臓がドキドキするほどのスリリングな展開...

そして、東京湾岸にある遊園地付きの水族館(東都水族館)に舞台が移ります...
そこにアガサ博士と遊びに来たコナンと少年探偵団...

公安警察,FBI,黒の組織がせめぎ合う中で、やがて事件に巻き込まれていくコナンたち...

黒の組織の謎のNo.2である「ラム」とは?...

とまあ、ネタばれになるのでこのへんでやめておきましょう。


今回で20作目の劇場版となるわけですが、
興行的には大成功のようで、累計収入25億円を突破したようです。
↓↓↓
http://web.archive.org/web/20160426010913/http://cinema.pia.co.jp/ranking/visitor/

何がこの作品シリーズをここまで長く、かつ、魅力的なコンテンツとしているのでしょうか...

それは、このコナン作品の人気の一因として、アニメの中で描写される美しい日常風景を「背景」にしていることにあると私は思います。

キレイな町並み,大都会の摩天楼に高速道路,遊園地や水族館などに行きかう家族連れやカップルたち...

現在の日本では、いや海外の大都市でも、ここまで理想的な近代の都市生活は現実にはありえないのかな、と思ってしまうほど。

コナンの小学校生活や、蘭や園子の高校生生活も楽しそうで幸せいっぱいです。

サザエさんが一般庶民のなにげない日常の風景を描いていることが長年のあいだ高視聴率を続けている秘訣だと言われますが、それに似ているようです。

そんな、ありふれた日常生活と隣り合わせで事件が起こっていくため、
見ている側は、事件の特殊性(=非日常性)によってワクワク・ドキドキ感を強く感じさせられると共に、幸せを破壊する「悪」に対して正義感をかきたてられるのだと思います。

そして、魅力的なキャラクター...
少し前にテレビのニュースで取り上げられていましたが、怪盗キッドが意外と若い女子に人気のよう...(今回は残念ながら出ませんが...)

また、同じく若い女子に人気の鑑賞ポイントは、新一と蘭の恋愛模様だそうです。

そんなこんなでこの作品を過去から長く見つづけている人は結構多く、ファン層も、最初は子供だったのが、今は大人になってる人も多いようです。

実際、昨日も、”大人見”が多かったですよ...

もちろん、老若男女すべてにおススメです...






posted by スイス鉄道のように at 07:00| 東京 ☀| Comment(0) | 分析・考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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