2016年11月19日

日本株インデックスの積立を停止しました

日経平均株価が、先週金曜日に一時的にですが¥18,000円台を回復しました...

円安効果によるものだと思います...

海外向け輸出企業や、海外に投資している企業が、円安によって業績が上がるだろうという見通しによるもの...

来年3月の決算は利益が増加または改善する企業が多く出るだろうとの期待感から先を見越して日経平均株価が上がっているわけです...

しかし、トランプ新大統領誕生のニュースからあまりにも短期間に10円近く円安に振れました。

これはちょっと行き過ぎのように感じます。
いずれ調整がある可能性が高いと思われます。

また、物価は上がらず、賃上げの見通しも立たず、私には国内景気は今後ともさほど良くなるとは思われません...

従って、日経平均はここから先は上昇余力がそんなに無いと考えています。

そこで、3つ設定している日本株インデックスの積立を停止することにしました...

来年の3月を迎えるまでに、頃合いのところで売却もするつもりです...

積立を停止した投信は次の3つ...

SMT JPX日経インデックス400・オープン
フィディリティ証券、月10万円積立、11月28日が最終。

eMAXIS JPX日経400インデックス
楽天証券、月1万円積立、11月27日引き落とし分&12月12日買付が最終。

ニッセイ日経225インデックスファンド
SBI証券、月5万円積立、11月から停止(10月積立分で結果的に最後になった)。


こうしてみると、各社の積立ルールの違いもよくわかりますね...

SBI証券がいちばん小回りが効くようです。
締切日前までの停止申し込みで、即座に停止することが可能です。


さて、私が日経平均をどう見ているかを詳しく説明すると、
まず、¥16,000円台を割り込もうとする水準では、日銀のETF買付が入って下支えされる...
¥18,000円台を超えてくると上昇速度は鈍り、最大でも¥20,000円台には達しないだろう...

このように考えています...

上値のメドを考えるのには、PERの水準感から判断しています...

要するに、利益がぐんぐん伸びていくと株価もぐんぐん伸びていく。
利益の伸びが鈍いと、株価の伸びも鈍い...

これが”PER”という指標から考えた株価の見通しの予測の理屈です。

この理屈からいうと、内需は伸びず、外需頼みor為替相場次第の日本企業は利益の伸びも限定的で、株価の伸びもそれに比例して頭打ちになる。

こういうわけですね...

この先、数か月先までの私の日経平均の予測値は、良くて¥19,000円台の前半,悪ければ¥18,000円台の前半がピークかな(?)...






P.S.
投資はあくまでも自己判断と自己責任でお願いします。
上記の記述は私の個人的見解であり、何も保証するものでもありません。



posted by スイス鉄道のように at 23:01| 東京 ☀| Comment(0) | 投資報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

にほんブログ村