2017年08月16日

みずほフィナンシャルG株を安値で拾えたかな?

おととい、日経平均は約200円も下げ、¥19,500円台まで落ちました。

この日、私は、みずほフィナンシャルグループ株を500株、単価188.5円で買い付けました。

みずほは業績の先行きが思わしくないとはいえ、配当を考えると、さすがに180円台に食い込むなら「買い」でしょう。

みずほについては、7月4日の記事に書いた通り、6月の最終週に保有3,400株のうち1,900株を売っています。

そのときの売却単価は¥206〜208円ですから、約20円近く安く買い戻せたことになる...

こうやって、売り買いを機をみて繰り返し行い、買付単価を下げつつ長期保有を考える、というのが賢明な投資法というものです。

ただ単純に”買って持ってるだけ”などというのは投資家として怠慢なのではないかというのが私の個人的な考え方です。

そんなのは、本当の意味での長期投資ではないと思います。

マメな取引努力の積み重ねこそが、最終的に大きな果実をもたらします。

俗に「投資は”複利の効果”を生かすものだ」と言いますが、そもそも”複利”とは、反復再投資の一種です。

反復再投資の効果が固定的な比率で行われた結果が、”複利の効果”です...

ならば、その比率を、固定的じゃなくて、よりもっと有利な比率で行えないか?、と考えるべきです。

要するに、単純に複利の効果を狙うんじゃなくて、”複利の効果”を増幅してやる手立てを講じるのがより有効なのは間違いないでしょ?、って意味です。

それを具体的に行う方法が、下がったら買い&上がったらいったん売る、をこまめに繰り返していくことなわけです。

相場の先が読めないというのはあくまでも一般論であって、@日本社会は少子高齢化で発展性がない,Aにもかかわらず世界第3位の経済大国,B世界一の債権国,C円高は資源の無い国ニッポンにとってメリットもある,C貯蓄率も高い,D最近、コンプライアンスだとかコーポレートガバナンスだとか言われることで、企業内の管理体制がしまってきている,D日銀の金融政策の影響...などの諸要素を考えると、日経平均は大きく上がることもなければ、また大きく下がっていくこともなく、まあまあの水準を維持していくだろうということはおおよそ見通せます...

つまり、中期的に見て”ボックス相場”を予想し、その波にうまく乗るわけです。

そうして、下がったら買い&上がったらいったん売る、をこまめに繰り返していくと投資の元本は大きく膨らんでいくはずです。

ここが、今の日本の株式相場で成功するひとつのコツなのかな、と思います。







P.S.
投資はあくまでも自己判断と自己責任でお願いします。
上記の記述は私の個人的見解であり、何も保証するものでもありません。





posted by スイス鉄道のように at 08:00| 東京 🌁| Comment(0) | 投資報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

にほんブログ村