2017年08月19日

映画『シャーロックホームズ』のテレビ放送を見て

ロバート・ダウニー・Jr主演の映画『シャーロックホームズ』(2009年公開)がテレビの地上波で放送されました(日テレ『映画天国』、8月15日深夜)。

深夜放送なので、録画し、あとで見ようと思っていたのですが、いろいろ用事が立て込んでしまって見れず、おとといにようやく見ました。

いやぁ、面白いですね。

初見でしたが、”人気シリーズ”の1作目というだけのことはあります。

推理,オカルト,スリル,サスペンス,アクションが渾然一体となった展開,そして19世紀ロンドンを模した大がかりなセットの魅力...

もちろん、演じるロバート・ダウニー・Jr(ホームズ役)とジュード・ロウ(ワトスン役)の演技も一流だと思いました。

敵役や脇役たちもいい味を出していました。

ストーリーは、ホームズ,ワトスン博士,ハドソン夫人,レストレード警部,アイリーン・アドラー,モリアーティ教授など、おなじみの顔ぶれはそのままに、まったく新しい筋書きで事件を作っています。

しかし純然たる推理小説じかけではなく、息詰まるアクション・シーンや、犯人が用意したオカルティックな仕掛けとその謎解き、19世紀ロンドンの牢屋,酒場,墓場,工場,街角,人々の服装,屋内の様子などをリアリスティックに映した、感情移入できる魅力的な世界を垣間見せてもくれます。

この作品を作るのに、いかに多くの時間とお金がかけられ、そして創意工夫が重ねられたか...

ひしひしと実感として伝わってきます...

そして、古き良き英国好き、推理小説好き、歴史好きの私には、趣味嗜好的にド・ストライクでした。

久々に見ごたえあるエンターテインメントを楽しめたなぁ〜...って感じました。

次作の『シャーロックホームズ・シャドウゲーム』が2011年に、第3作目が現在製作中だとのことですが、まずは2作目の『シャドウゲーム』を見てみたいとも思いました。

ありがとう、監督さん,スタッフさん,俳優さん,そして映画会社の皆さん。

こんな素晴らしい作品を作ってくれて...

感謝、感謝です...

そして、タダで見れて良かったなぁ...







posted by スイス鉄道のように at 08:00| 東京 ☁| Comment(2) | 分析・考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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