2017年11月24日

投信ブロガーが選ぶ Fund of the Year 2017に投票しました

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」に投票しました。

投票したファンドは以下の4つです。

スイス・グローバル・リーダー・ファンド
DIAM世界リートインデックスファンド(毎月分配型)
PIMCO 米国ハイイールド債券 通貨選択型ファンド(米ドルコース)
フィデリティ・日本成長株・ファンド

上3つは自分が保有しているファンドで、4つめの「フィデリティ・日本成長株・ファンド」は、私が加入しているソニー生命の変額個人年金の選択肢のひとつである”日本成長株式型”が運用対象としている「フィディリティ・日本成長株ファンドVA3(適格機関投資家専用)」に一番似ていると考えたものです。

要するに、自己保有もしくはそれに準じるファンドからパフォーマンスの良いものを選びました。

なんといっても「投信ブロガーが選ぶ」というからには、実際に体験してないと説得力がないと思うんですよね。

そして、この4つのうち、中長期的にみても一番優秀だと考えるもの(DIAM世界リートインデックスファンド(毎月分配型))に2点をつけました(他はそれぞれ1点です)。

評価のポイントは、純資産総額の大きさ,基準価格の安定性,分散度合い,トータルリターンです。

最新の月報では、米国のリートに66%,日本と豪州に各7%強,欧州に約10%,その他として香港とシンガポールのリートにも投資しています。

要するに、世界じゅうに(グローバルに)投資されていて、地域面で分散が効いています。

また、建物用途としては、小売に全体の1/4,オフィス,雑居ビル,マンション,産業用施設,医療にそれぞれ全体の10%弱〜15%、その他、倉庫やホテル&リゾートに各5%と、建物用途別の分散も効いています。

純資産総額は、約2,062億円と大きいです。

また、信託報酬も年0.918%と、1%を切っています。

毎月分配型だから、時間的な分散も効いていて、トータルリターンではプラスになりやすい。

優秀なファンドといえるのではないでしょうか。


「PIMCO 米国ハイイールド債券 通貨選択型ファンド(米ドルコース)」は、楽天証券で、分配金余力があってなおかつ高分配のファンドとして挙がっているものです。

楽天証券の該当ページはコチラ...
↓↓↓
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/special/dividend_reserve_capacity/

私はこれを見て、比較的最近(10月半ば、11月初旬の)2回に分けて購入しています。

これからのパフォーマンスが楽しみです...


「スイス・グローバル・リーダー・ファンド」は、このブログで過去取り上げています。

2015年5月24日の記事2015年7月2日の記事2015年7月20日の記事の各記事です。

このファンドは、グローバルに事業を展開する優れたなスイス企業に投資するもので、年4回の分配金も出て、中長期的にみて成長と分配の両方(キャピタルゲイン、インカムゲインの両方)に期待できる優良ファンドだと思っています。

また、スイスフランは円と同じくリスク退避用通貨と見られていて、スイスフラン安にはなかなかなりにくい...

よって、為替リスクも低いと思っています。


「フィディリティ・日本成長株ファンド」は、ソニー生命の変額個人年金で選択した日本成長株式型タイプでして、これそのものを購入したわけではないものの、今年、自分は、この種類の投資で儲けさせてもらいました。

つまり、好パフォーマンスを自分で実際に体験しております。

また、日本株は情報量も多く、直接の為替リスクは低いですし、成長していける企業への投資は”投資の王道”だというのは有名投資家が口をそろえて言っていることでもありますから、日本の明るい未来にかけるならコレかな、と思います...


というわけで、以上の4つに高い評価を下し、投票をいたしました。








P.S.
投資はあくまでも自己判断と自己責任でお願いします。
上記の記述は私の個人的見解であり、何も保証するものでもありません。






posted by スイス鉄道のように at 08:00| 東京 ☀| Comment(4) | 投資報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月23日

塩しょうがラーメンを食べてきました

神田駅から食べ物屋さんがたくさん並ぶ商店街の中を西方向に行くと、やがて、地下鉄丸ノ内線が下を通っている大通りにぶつかります。

その通りを渡ったところの小さなビルの地下にそのお店はあるんです...

manish1.jpg

塩生姜ラーメンの『MANISH』さんです。

最近、特に寒くなってきて、それで前から気がついていたこのお店に行こうと思い立ち、初めて訪問しました。

店内は狭く、カウンターで7席しかありません。

私が入店したときには、お昼どきをはずしたのですが、4人の方がラーメンをすすっておりました。

券売機で一番シンプルな”塩生姜ラーメン(\800円)”を購入し、席に座って注文します。

厨房を兼ねたカウンターの内側にはお兄さんが2人いらっしゃいました。

見ていて、注文を受けてから、手作りっぽく、ていねいに作っている感じです...

4〜5分ほどでやってきました。

manish2.jpg

まずは、スープからすすります。

ズズッ...ズズッ...

う〜〜ん、うまいです! 

寒いだけに、うまさが倍増するような気がしました。

そして、お肉や具、麺もまた、スープにうまくマッチしています。

もちろん、とてもおいしいです!

しょうが味が苦手な方もいらっしゃるでしょうが、そういう人でなければ満足できると思います。

秋から冬にかけて、おススメの一品です...








posted by スイス鉄道のように at 08:00| 東京 ☀| Comment(2) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月22日

無料の博物展示を見てきました

昨日、神田駅から徒歩10分弱くらいのところにある天理ギャラリーという博物館に行ってきました。

通常のオフィス・ビルの9階にある、10畳くらいのスペースの小さなミュージアムです。

初めての訪問でしたが、事前に調べたところ、ここは奈良県にある天理大学のミュージアムの分館的な位置づけにあるようです。

今、ここでは、「ササン朝ペルシャ展」が開催されているんです...

tenri1.jpg

”ササン朝ペルシャ”というのは3世紀から7世紀頃まで中東で栄えた王国で、その文物ははるかシルクロードを伝って、日本にまでやって来ています。

正倉院や天皇陵、さらには最近世界遺産登録で有名になった福岡県の沖ノ島からも発掘されているようです。

今回の展示では、日本や中国などから入手した天理ギャラリーが独自に収集した所蔵品が飾られていました。

なお、入場料は無料になっております。
25日までなので、ご興味がある方はお急ぎください。


さて、古代ペルシャという地域は、人類の文明発祥の地でもあるメソポタミア地域に隣接し、広い意味で、ビジネス(商業)が生まれ育まれた土地でもあります。

そのため、展示の説明用パネルにも、文物の説明ではあるのだけれども、我々にも役に立つ有意義な説明書きが記されていました。

写真撮影はこういう博物館ではどこでも禁止なので、手帳に書き写しました。

以下に引用致します。

T.日常の価値
様々なニーズに合わせたモノを作り、それらを交換し合うことで社会は成立する。そうした日常性は優れて機能的なモノを作り出すとともに、しだいに身近な「日常の価値」すなわち宝物を生みだして行く。ササン朝では銀貨、カットガラスなどがそれに当たる。努力すれば誰もが手にすることのできる「日常の価値」は平等で水平的な価値と言える。


U.特別な価値
水平的な「日常の価値」とは対象的に垂直方向に高度化した価値が「特別な価値」である。これは国家的な価値とも言え、保有することで階級、階層と関連づけられる。誰もが作れるわけではなく、また持てるわけでもない。それに相応しいと考えられる地位にある者のみが作れ、そして手にすることができた。「特別な価値」の模倣品も現れた。ここではそうした模造品もこの分類に入れている。ササン朝では特に銀器がその位置にある。


人間社会で生産され産み出される”モノ”というものは、一般庶民が努力すれば手にできる価値と、王や貴族など特権階級のみが手にできる価値との二種類を表象する...

あらためて価値論の原点に触れた気がしました。
啓発されました...








posted by スイス鉄道のように at 08:00| 東京 ☀| Comment(0) | 気づき・ヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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