2018年01月02日

初詣でと墓参り...

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

昨日、元旦は、朝はゆっくりと起き、おせち料理を食べ、初詣でとお墓参りに行きました...

私の実家は昔は八尾市でしたが、今は大阪市内へ引っ越してきています。

なので、お墓がある場所は昔の実家ちかくなのですが、ちょっと遠出になります。

どうせ墓参りに行くのだからついでに...と思い、初詣でもお墓があるお寺近くの神社にしました...

作法としてまずは初詣でからです。

takochi_1.jpg

竹渕神社といいますが、いつからあるのかわからないほどの古社のようです。

由緒によると、神武天皇が九州から攻め上ったとき、最初、現在の大阪府に上陸したのですが、一度敗北し、逃げ、そのときにこのあたりで敵の追跡をまいたのだとか...

参考ページ:
https://www.takochijinja.com/

考古学の成果では、古代の大阪は河内湖という汽水湖が河内一帯に広がっており、その周辺も湿地帯や沼地になっていたことがわかっています。

そして、言い伝えでは、深い藪が神武天皇一行を隠して敵の目を逃れさせたのだとか...

こういう言い伝えを聞くと、眉唾物とされてきた古事記や日本書紀の神話も信ぴょう性を感じてしまいます。

考古学の成果、土地の言い伝え、記紀神話の内容...

3つがピッタリ合致していますからね...


次に、我が家のお墓がある寺に墓参りに行きました...

真観寺といいまして、ここもまた由緒あるお寺です。

境内には有名な戦国武将の墓もあります。

shinkanji.jpg

shinkanji_2.jpg

室町将軍家の力が崩壊し、その家来筆頭であった管領細川氏の権力も衰えたあと、細川家の家臣筆頭の立場で一時期畿内を取り仕切った三好長慶親子の墓です...

歴史の教科書にも場合によってはちらっと出てくるくらい、名の通った人物です。

いやぁ...

やっぱり、近畿地方って、あまり有名でない場所にも、すごい史跡がごろごろ転がっていますよね...








posted by スイス鉄道のように at 08:00| 東京 ☀| Comment(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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