2018年03月19日

東銀座の函館ラーメン

昨日のランチは、東銀座にある『船見坂』さんに行ってきました。

funami_1.jpg

ここは、日曜日もやっていて、函館ラーメンを出すお店なんです。

”塩ラーメン(¥700円)”と”半ギョーザ(¥200円)”を券売機で買ってオーダーします。

ミニライスがサービスとのことなので、それもお願いしました。

11時開店で11時20分頃に行ったのですが、私以外に客は1組2人だけ。

ゆったりとした雰囲気でラーメンとギョーザを楽しめました。

funami_2.jpg

スープの色は透んでいて、お味は深みのある魚介系でしょうか...

といっても、まったくしつこくなく、臭みもありません。

こってり系が自分は苦手なので、あってるかなと思いました。

餃子もおいしかったです。

実は朝食を抜いていったんですが、それでも腹にもたれず、あとで胸やけもせずで、やさしい系の和風の中華料理をいただいた感じでした。







船見坂ラーメン / 東銀座駅銀座一丁目駅新富町駅

昼総合点★★★☆☆ 3.3






posted by スイス鉄道のように at 07:00| 東京 ☁| Comment(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月18日

リタイアをテーマにした小説、高任和夫著『敗者復活戦』を読んで

高任和夫著『敗者復活戦』を読みました。

敗者復活戦 (講談社文庫) -
敗者復活戦 (講談社文庫) -

東京郊外の虹ヶ丘団地に住むサラリーマンおよび元サラリーマンたちの物語です。

出世コースからはずれた彦坂、退職し酒におぼれる雨宮、現役の頃から仕事嫌いで趣味人間の河合、の3人が主人公。

彦坂は同期の友人が不祥事を起こした嫌疑をかけられ、失踪し、それを追いかけていく過程で、人としての幸せは何かというテーマを突きつめて考えていきます。

雨宮はとうとうアルコール依存症患者となり、病院に入れられますが、そこでいろいろと学び、元大工の友人もできる...

退職した河合は妻子を置いて百日間の世界一周の船旅に出かけるが、名所旧跡のツアーをわざと避け、ベトナム、ケニア、ブラジルの各地でホームステイするコースを選択し、人の幸せとは何か、成功とは何かについて考え始め、年配の同乗者との語らいのなかで何かをつかむ...

夫とは逆にキャリウーマンの道を歩む彦坂の妻・礼子や、バーのマダム、団地近くのファミレスのウェイトレス、その他、船旅を彩る女たち...

魅力的な登場人物の数々に、筆者の読みやすい書き方が、楽しくもすいすいと読み進めさせてくれました。

また、やさしいタッチで定年および定年直後のサラリーマンの心境の変化を描いています。

仕事とは何か、生き甲斐とは、などなどを肩を張ることなく考えさせてくれる作品でした。

リタイアメントを考えているような人に、とくにおススメです...


以下、気になった箇所をいくつか引用しておきます。

「治った患者さんに教えられたことがあるんだ。中年の女性だが、先生、一日一快で充分なんですよねって。翻訳すると、一日に一回、快適なことや心地よいことがあれば、それで幸せなのだと思うような心境、かな。何でもいいんだ。昼に食べたニラレバ定食が旨かったとか、本を読んでいて感動したとか、ジョギングでいい汗をかいたとか、森の中で澄んだ空気を吸ったとか。彼女の場合、夜、布団に入るとき、今日あったいいことを思い出すのだそうだ。そうすると、ぐっすり眠れる」


「わたしはね、現代日本人の最大の問題は、退屈ということじゃないかと思うな。わたしも会社人間だったから、樋口さんの心境はよくわかる。でもね、ふと感じるときがあるんだ。会社に行っていたときも、ほんとうは退屈していたのではなかったか、と。どう、河合さん?」
「おっしゃるとおりです。退屈きわまりなかったですね。だから、遊んでばかりいました」


河合は頭の上で指を組んだ。
「昔は貴族とか僧侶ぐらいしか退屈というものを知らなかった。ダナンにホームステイしたけど、あっちの人たちは今でも退屈どころじゃない。日本はいろんな問題をかかえているけど、少なからざる人が退屈できる」


「ブラジルは一億八千万人の大国なんだが、私の偏見によると、国は一億を超えるといびつになるようだね」
「では、水上さんの豊富な体験に照らすと、いびつでない国はどこですか」
「そりゃあ河合さん、北欧だね。じつに清潔だ。自然もたっぷり残っている。やはり経済発展一辺倒の国は病んでしまうんじゃないか」


「酒を抜くと頭がクリアになると知ったね。クリアだとものごとに反応するようになる。感情が動くし、思考する。何かをやるのが面倒でなくなる。つまりね、快適な生活をすることができる。人間、快適なのが一番だと知った」


「おれはいま暇にまかせて古代ローマの本を読んでいるけど、ローマ人の生活って一つの理想形だと感じるよ。日の出とともに起き、午後の二時くらいまで働き、そのあとは大浴場に行ったり、スポーツをしたり、本を読んだりして楽しむんだってさ。日本のサラリーマンとは大違いだ。そういう快適な生活を提供できたから、ローマ帝国の領土は広大になり、長続きしたんだね。二千年前の話だ。人類が進歩するなんて嘘っぱちなんだな」



2008年の小説ですが、時代に沿っていて、世相もとらえた名作なんじゃないですかね...








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2018年03月17日

今週(3/12〜3/16)の売買状況...

今週の売買状況について報告したいと思います。


売却銘柄:

NEXT FUNDS 日経平均 JPX400(1591)
購入日 :2018年2月13日
購入単価:15,280円
購入数量:30単位
売却日 :2018年3月12日
売却単価:15,450円
売却数量:30単位(全部売却)
譲渡益税:928円
純利益 :+3,645円

力の源ホールディングス(3561)
購入日 :2018年2月8日
購入単価:1,994円
購入数量:100株
※NISAにて購入
売却日 :2018年3月16日
売却単価:2,181円
売却数量:100株
純利益 :+18,700円(NISAなので無税)


購入銘柄:

みずほフィナンシャルグループ(9021)
購入日 :2018年2月15日
購入単価:195円
購入数量:200株
※NISAにて購入


先週の土日(3/10〜3/11)に政治の問題が表面化し、週明けから相場の地合いが思わしくなさそうな見通しだったので、NEXT FUNDS 日経平均 JPX400(1591)は月曜の朝いちばんに全部売り払いました。

力の源ホールディングス(3561)は、東証一部への配置換えのニュースが流れて、金曜日の朝に大幅高となりました。

ただし、これはあくまでも一部昇格のサプライズゆえの一時的な現象であり、業績には変わりないと判断したため、売り払いました。

みずほフィナンシャルグループは、安く下がってきたので、3月の配当狙いで買いました。

権利日を過ぎたあとは、相場の状況がよくなってくれば適当なところでさっさと売り払う予定です。

以上、今週の売買状況でした...








P.S.
投資はあくまでも自己判断と自己責任でお願いします。
上記の記述は私の個人的見解であり、何も保証するものでもありません。






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