2019年05月07日

法律漫画『カバチタレ3』最新巻を読みました

『カバチタレ3』の最新巻(第23巻)を読みました。

単行本1巻でひとつの物語が終わる形式の法律漫画です。元は週刊『モーニング』連載となっております。

カバチ!!!-カバチタレ!3-(23) (モーニング KC)
カバチ!!!-カバチタレ!3-(23) (モーニング KC)

今回のテーマは、休みの日に上司に連れだされ、接待と船の運転をさせられたサラリーマンの物語です。

ついうっかりミスで暗礁に乗り上げ、接待先の社長さんのレジャーボートを破損させる海難事故を起こしてしまう彼。

500万円の修理費を自腹で払えと言われます...

争点は業務か業務外かですが、どういう諸条件が揃えば業務になるかという点を学ばせてくれました。

並行して、彼の子供らが拾ってきたアライグマ(特定外来生物)が法律違反で飼い続けられないことになり、その解決物語もあわせて進んでゆきます。

この2つの難題の解決に至るまでの悪戦苦闘ぶりが語られています。

著者は、単なる法律のウンチクだけでなく、血の通った人間のための法的解決をあたたかく描いておりました。

今回も面白かったです。










posted by スイス鉄道のように at 07:00| 東京 ☁| Comment(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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