2019年10月28日

細々とですが募金をば...

台風19号の猛威はすさまじいものがあり、連日ニュースを賑わせておりました。

今になってもまだ完全な復興には至らない地域が多くあり、誠にお気の毒に思うとともに、心よりお見舞い申し上げる次第であります。

私はささやかながら募金箱に小銭を入れさせていただきました。

1回目は、10月19日の幕張メッセで行われた、アイドルグループ日向坂46のイベント会場に設置されていた募金箱に...

2回目は、10月20日の幕張メッセで行われた、アイドルグループ乃木坂46のイベント会場に設置されていた募金箱に...

3回目は、10月22日の東京流通センターで行われた、アイドルグループ日向坂46のイベント会場に設置されていた募金箱に...

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4回目は、昨日、上智大学の隣にある聖イグナチオ教会の聖堂前に広場に設置されていた募金箱に...

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いずれも小銭をぱらぱらっとですが、ささやかながら善意の浄財とさせて頂きまました。

みずからの身、そして身近な家族に被害がないことに感謝するとともに、どうか、被災された方々に一刻も早くもとの平安な日々が戻りますように...






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2019年10月27日

G・K・チェスタトン著『知りすぎた男』を読んで

G・K・チェスタトン著『知りすぎた男』を読みました。

著者は19世紀末〜20世紀初頭にかけて活躍した大英帝国華やかなりし頃のジャーナリストにして作家です。このブログの過去記事としては2018年5月2日の記事で彼のことを取り上げております。また、作品は推理小説の短編集となっております。

知りすぎた男―ホーン・フィッシャーの事件簿 (論創海外ミステリ)
知りすぎた男―ホーン・フィッシャーの事件簿 (論創海外ミステリ)

推理小説とは言いながら作者の主義主張が込められた警世の書となっていて、読後感は重厚なものがありました。

主な探偵役は上流階級の有閑夫人ならぬ有閑紳士のフィッシャー氏です。彼が通常の正義漢ではなく、事件の真相をつかんでも犯人を見逃すケースがしばしばあります。こんなふうに...

「みんなが込み入った社会の仕組みをダイナマイトで吹っ飛ばしでもしたら、人類はその分いっそう悪くならないとも限らないし、とにかく、あまり責め立てないでほしいね、わたしが社会のなんたるかを知っているからって。だからわたしもぼんやり時を過ごしているのさ、腐った魚のことを考えたりして」
 フィッシャーはいったん間を置き、川のほとりに再び腰を下ろすと言葉を継いだ。
「前に言ったよね、大物は川に投げ返さなきゃならないんだと」


これは、世の中の秩序が壊れるよりは悪は見逃すべきだという作者の価値観を示していると思われます。

他にもこのフィッシャー氏のセリフからいくつか紹介してみましょう。

いいかな、きみ、人間について最良の面を知るには、まず最悪の面を知らねばならないんだ。あいつは女に目もくれず賄賂の意味も知らない男だ、正真正銘の蝋人形だと、そう世間から見られている者にも、人間としての不可思議な心根がないわけではない。宮殿でさえも、よき生活は営まれうる。国会でさえも、よき生活を営もうという努力がときには実を結びうる。貧しい追いはぎや巾着切りばかりか、富める愚か者やならず者にもあてはまることだが、いかに各自がよき人間たらんと努めたか、それを知るのは神だけだ。良心はいかなる試練に耐えて存続しうるか、おのれの名を汚した者がいかにその後おのれの魂を救わんとするかは、神だけがご存じなんだ。


愛国心はときに究極の徳となる。他人をたぶらかしたりたらしこんだりする人間でも、国は売らないものだ。


何が善で何が悪かは人間には完全にはわからないものなんだと。”神のみぞ知る”のだと。だから、悪だと一見思えるものでも、短気を起こしてそれを簡単に取り除くなと。そういうことを作者は言いたいようです。

より具体的には、政治家に対して支持をすること、そうすることによって世の中の秩序を壊さないこと。ひとことで言えば「保守主義」ですね。

物語のなかでは、政治家や政治家の友人が見逃されます...

実に風変わりな探偵小説でした。






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2019年10月26日

今週(10/21〜10/25)の売買状況

今週の売買状況を報告したいと思います。


売却銘柄:

サムティ(3244)
購入日:10月11日
購入単価:1,965円
購入株数:300株
売却日:10月21日
売却単価:1,981円
売却株数:300株(全部)
譲渡益税:754円
純利益:+3,030

アイモバイル(6535)
購入日:9月27日
購入単価:576円
購入株数:300株
売却日:10月24日
売却単価:608円
売却株数:300株(全部)
譲渡益税:1,865円
純利益:+7,507


購入銘柄:

なし


今週の株式相場は5連騰しました。

為替相場も比較的落ち着き、相場環境としては、順張りの方々には心地よい相場だったような気がします。

私は値が戻ってきた銘柄を売りに出しました。利益を確保するというよりは、リスク回避のための現金確保という感じです。

正直いって私には今後の方向感が見えません、なので、来週以降は様子見しつつ、慎重に対応していきたいと思っています。






P.S.
投資はあくまでも自己判断と自己責任でお願いします。
上記の記述は私の個人的見解であり、何も保証するものでもありません。




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