2015年11月03日

Fund of the Year 2015の投票に参加

昨晩、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2015」に、投信ブロガーとして投票しました。

私がこのブログを開設したのは今年のゴールデンウイークでしたので、今年が初参加となります。
(認められれば...ですけど)

ルール的には、投票したファンドはさらさなくてもよいとのことでしたが、さらしてはいけないとも書いていなかったので、記しておきたいと思います。

SMT・JPX400に2点
DIAM世界リートインデックスに2点
野村好配当日本に1点
としました。

ポリシー的には、以下となります。
1.投資は株式投資が王道である。
  そして、我々は日本人投資家なので、消費生活上、為替リスクを回避すべきだろう。
  だから、日本株投資が基本となる。

2.日本株のなかでも高ROEを示す企業に投資するのが望ましい。
  なぜなら、高ROEイコール、企業価値の向上スピードが速い、ため。
  (企業価値の向上スピードが速い → 株価も早く上がりやすい 
    → ファンドの基準価格も上がりやすい)
  SMT・JPX400は、購入手数料ゼロで、信託報酬も安い。

3.日本株の持つリスクは2つ。
  為替リスクと市場変動リスク(日本の株式市場の変動リスク)である。
  この2つを一挙に回避するために、世界を対象にしたリートのファンドへの投資が好ましい。
  DIAM世界リートは、ゆうちょ銀行のキャッシュバックの仕組みも使える。
  (ただし、この仕組み自体は評価の対象外でしょうが...)

4.狩猟民族の欧米人とは違い、日本人は保守的な民族である。
  なので、企業の経営者も保守的な安全志向の人が多い。
  だから、日本企業は内部留保が蓄積されやすい。(実際にそうなっている)
  それを狙った高配当株のファンドを組み入れるのも面白い。
  野村好配当日本は、購入手数料ゼロで、信託報酬もそんなに高くはない。

5.以上のことは、自分で実際にやってみて判断すべきである。
  (3つとも、自己保有のファンドです)


おおよそ、こんな感じです...







posted by スイス鉄道のように at 07:00| 東京 ☁| Comment(2) | 投資哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
やっぱ株式投資が基本ですよねー。
僕はどっちかというと世界株のほうですが、為替リスク取りすぎかなあ。

ところで、どうでもいいことに目がいって、ちょっと指摘になってすいませんが、
欧米人は狩猟民族で、日本人は農耕民族
これは誤解らしいですよ。
メソポタミアなど中東アジアで農耕が始まり、欧州に広まったのはかなり昔で、西洋はかなり早い段階から農業化しているのです。肉を食うといっても牧畜ですから狩猟なんてやってないんですよね。極東の日本はむしろ世界の歴史では農耕が伝わったのはかなり後ですから、縄文時代くらいまで狩猟採集社会だったんですよ。
そもそも狩猟民族と農耕民族の区分けは誰かが何かの宣伝のために持ち出した二分法で今はかなり否定されているみたいです。
Posted by 招き猫の右手 at 2015年11月05日 18:47
招き猫の右手さん、今回は壮大な(?)レポートみたいなコメントですね。(笑)
私としては、少なくとも日本人は、ムラ文化の社会だと思っています。
日本のイジメの原点は、村八分じゃないかな?
また、まわりに合わせてしまうのも、村民の目を気にする祖先の記憶みたいなものでは?
古代までさかのぼってしまうと文明度が低すぎてしまって、今にまで伝わるものが無いので、論じられないのではないかと思います。
稲作が伝わってから1,500年以上はたってるわけですから、その間の思想の蓄積の方が大きいのかな、と...
いっぽう、欧米の文化は、都市の文化ですかね...
ヨーロッパ中世が好きなもので専門の歴史書をよく読むのですが、1,000年以上前から、都市民の周りを気にしない文化の伝統が欧米にはあるみたいです。
そういう意味では、農耕V.S.狩猟という言い方は不適切だったとは思います。
気づかせていただいて、どうもありがとうございました。

Posted by スイス鉄道のように at 2015年11月05日 23:13
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