そんななか昼ごろ図書館へ行き、ついでに秋葉原へと足を運びました。
本屋さんをぶらっと覗いたあとランチをと思い、寒いからラーメンにすっかと決めて入ったお店が『麵屋武蔵 厳虎』さんでした。

入店したのは13時過ぎでしたが、中で4人ほどの行列ができていました。
食券機で少し迷いましたが、熱々のスープを飲みたかったのでつけ麺ではなく味噌ラーメン(¥1,170円)にしました。

列がはけるまで7〜8分待ちますが、その間に食券の回収と盛り,にんにくの有無を聞かれます。大盛無料なので頼みました。にんにくはもちろん有りで。
やがて席に案内され、その後3分ほどで提供されました。

さすが千円を超えるだけあってボリュームがあり、お肉もたっぷりという感じです。
寒いだけにスープも何もかもおいしいですね。
最後の一滴まで飲み干し、完食いたしました。ご馳走さまでした。
コスパとしてはわたし的にはやや悪という感じですが、ラーメン好きにはそんなこと関係ないんでしょうね。
駅から近いですし、大きな道路に面していて目立ちますしで、ずっと人気店を維持していきそうなお店です。
了
麺屋武蔵 巖虎 (ラーメン / 秋葉原駅、淡路町駅、新御茶ノ水駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.2