2017年08月25日

オオバの株主総会に行ってきました

昨日、株式会社オオバの株主総会に行ってきました。

この会社さんは5月決算、総合建設コンサルタントをやっておられます。

場所は渋谷の「セルリアンタワー東急ホテル」の地下2階の大ホールでした。

10時開始で、約1時間弱。

混乱や怒号はもちろん、経営者を悩ませるような質問もなく、淡々と進行し、そして終わりました。

おみやげは、QUOカード¥1,000円分でした。

ラッキー...

ooba.jpg

なお、この銘柄は、お米の株主優待があるので買いましたが、今回の総会で事業の状況や今後の経営方針などを聞いたところ、良さそうな会社だなと思ったので、長期保有してもいいかなと思いました...

経営者の方のお話しの仕方からも、株主総会の内容からも、ともに誠実そうな印象を受けましたし。

”いい感じの会社だな”と感じました...







P.S.
投資はあくまでも自己判断と自己責任でお願いします。
上記の記述は私の個人的見解であり、何も保証するものでもありません。




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2017年08月21日

昨日の『がっちりマンデー』は大変参考になりました

毎週日曜の朝にTBS系で放送されるテレビ番組『がっちりマンデー』...

昨日の放送回はいろいろとためになりました。

内容は、売上1,000億超え企業の紹介ということで、クスリのアオキ,くら寿司などが紹介されていました。

共通するのは、売上を少しでも上向かせようという飽くなき商魂。

クスリのアオキは店舗をどんどん増やすとともに、車社会に合わせて少し郊外に立地した駐車場付きの大型店舗を北陸地方中心に展開。

”薬”だけではなく、生鮮野菜や鮮魚,肉,お惣菜のコーナーを設けて売上UP!

利用者の声として、「ここ1軒で済ませられるから便利」というコメントが紹介されておりました。

くら寿司も、鮨だけじゃなくラーメンをメニューに追加。

売上向上の工夫がされておりました。

資本主義の基本は、規模の追求だということを改めて感じました。

もちろん、肝心なことは、顧客のニーズに沿うことです。

むやみに規模を拡大しようとした企業が破綻することはよくあることですが、それはニーズを品揃えに反映していないからで、規模の追求が間違った考え方でないことは、今回の放送で紹介されたクスリのアオキやくら寿司で再確認。

やっぱり資本主義ビジネスの基本は、「規模の拡大を考えていくこと」なんだなぁ...

投資家にとっても、投資を行う際に同じように通用する考え方です...

そもそも、日本に存在する企業約400万社のうちたった900社が売上1,000億企業でして、その割合は0.02%,偏差値でいうと85とのこと。

20世紀末からの価格破壊と規制緩和の流れの中で、それでも売上1,000億を確保できているというのは、顧客満足、つまり顧客のニーズをしっかりとつかまえているからなんですね。

投資においては、そういった企業を見つけて、タイミングよく、しっかりと投資していく(=株を買っていく)ということ。

そして、配当益等の余剰資金は、再投資(=新たに株に買いを入れる)していくこと。

つまり、”反復再投資”ということです。
(ちなみに、”複利”というのは、この”反復再投資”の劣化版です)

成功する投資の秘訣は、この反復再投資によって投資の元本をどんどん拡大していくことなんです...


最後に、売上1,000億円に届きそうな企業として、亀田製菓が挙げられていました。

昨年度の売上高は約980億円で、ずっと右肩上がりで来ているとのこと。

この会社は”柿の種”が有名ですが、”ハッピーターン”も、ライバル企業が真似しようとしてもできない優れモノの商品だとか。

ここ最近、日経平均が下がり気味ですが、新たに買い入れるターゲット銘柄として考えようと思います。








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2017年08月13日

『税金恐怖政治が資産家層を追い詰める』を読んで...

副島隆彦氏著『税金恐怖政治が資産家層を追い詰める』を読みました。

税金恐怖政治が資産家層を追い詰める -
税金恐怖政治が資産家層を追い詰める -

タイトルからは読み取れませんが、実はこの本の内容は、世界的な国家財政のひっ迫と富裕層への締め付けをしたためたものとなっています。

例によって、引用してみます...

国民の95%である貧乏サラリーマンや日雇い労働者たちからは、もう税金を取ろうにもこれ以上取れない。


そこで、政治的には、富裕層への課税というストーリーになります...

しかしこれは日本だけの話しではありません...

アメリカはじめ諸外国、特に先進国ではどこでも増税および資産の監視の流れとなっているようです。

諸外国では、一人ひとりがIDカードIdentification Cardを持っている。日本も、この身分証明書で一元的に管理される国になったということだ。


これは、”マイナンバー・カード”のことを言っています。

”マイナンバー・カード”は、ただ単に、日本国内の政治的問題ではなく、世界的な「個人資産の監視」という大きな流れの中で捉えなければならないようです。

世界は今、現金そのもの、cashそのもの、お札(紙幣)そのもの、を消そうという動きをしている。それを政府主導でやっている。日本だと、日本最大の組織暴力団の山口組が動かしている、おそらく5兆円ぐらいのお札を消せ、という大きな動きである。


財務官僚たちは、現金、お札を消したがっている。現金が嫌いなのだ。決済は全て銀行送金でやりなさい、キャッシュレス社会にする、とバカなことを言っている。だから帳簿もつけないで、現金だけでやりとりしている暴力団と金持ちを消してしまいたい。


消費税においても、諸外国で行なわれているインボイス方式が、まもなく日本でも実施されます。

あらゆる取引、お金が動いた時には、「インボイス方式」(インボイスとは、簡単に言えば、請求書のこと。領収書の金額ではない)での紙切れをつけさせる。税金の徴収を税務署がもっとやり易くするための、さらなる強化策だ。


なぜ当局は、ここまで監視を強めようとしているのか...

それは、国際的な課税逃れの実態(法人,個人の両方で)があるからです。

パナマ文書流出の裏側の真実はこういうことだ。それをなぜあんなふうに暴き立てたか。「もう世界中に資産を逃がしても無駄だから、アメリカにお金を持って来なさい。アメリカが一番安全ですよ」という策略だ。これが本当のパナマ文書流出の動機だ。


国際的な節税策に走る大企業、そして、タックスヘイブンへ逃げようとする富裕層...

彼らのような存在を放置しておくと、いずれは国家財政の破綻、そして預金封鎖が起こる可能性が高まっていきます...

しかし、預金封鎖にについては、経済に多大のマイナスの影響を与えるため、政府サイドは、とりあえずはそれを避けようとしているようです...

政府は、どこの国も必死で、この預金封鎖を起こさないように、徹底的に金融統制をやっている。それで今のところはなんとかなっている。これがいつ決壊するか、だ。


世界の先進国が統制経済に向かう中で、現金の形で、政府が把握できないお金の動きの部分があると、金融統制(預金封鎖)がうまくいかないからだ。だから現金を消せ、なのである。


すべての取引、すべての資産、を監視し、国家・政府の管理下にない資金の流れを防止し、取れるところからしっかりと税金を取ろうとしているのが「G20」、と呼んでもいいのではないでしょうか...

そんな流れのなか、不思議な現象も起こっているようです...

アメリカのスポーツ選手たち、とくに黒人のバスケットボール選手たちは、デニス・ロッドマンを筆頭にして、北朝鮮に自己資産を逃がしている。このようにすることで、自国のアメリカの税金官僚たちから逃げている。今、この地上で最後の究極のタックス・ヘイブンは北朝鮮なのである。


だから北朝鮮は共産主義体制のとんでもない、おかしな国家だが、50階建ての高層ビルが、今どんどん建っている。


さてさて、これから世界はどうなっていくんだろう???...







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