2017年06月27日

大戸屋で築地仕入れの魚のランチ...

昨日のお昼は、御徒町駅南口すぐのところにある大戸屋さんでランチをしました。

実は、前々から、「築地仕入れの魚で限定ランチ」という、店の前に出ている看板に魅せられていたんです...

この日のメニューはコチラでした...

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お店に入ったのは、11時15分頃...

5〜6組のお客さん(ほぼ1人客)がいるだけで、まだ席には空きがありました。

”いさきの塩焼き定食”を注文します...

ご飯は五穀米にでき、しかも大盛り無料ということで、そうします。

注文後、5〜6分でやって来ました。

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尾頭付きで丸々一匹のいさきに、ひじきと大豆の煮もの、茶わん蒸し、おしんこ、お味噌汁、が付いておりました。

税込みで¥1,480円もしましたが、それだけの価値はあると思います。

たまにはいいんじゃないでしょうか。

そして、朝は軽く済ませていたので、お腹もいっぱいにもなり、満足できました。

今週は、月曜日からいい出だしだな、という感じです。

また、お会計はSuiCaで出来ました。

SuiCaで別途5千円をチャージ...

もうすぐ、ポイント交換や...







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2017年06月24日

牛カツ御膳でランチ...

最近、テレビ等でも取り上げられている牛カツを食べてきました。

御徒町駅前の「京都・勝牛」さんです...

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席につき、”牛カツ御膳130g(¥1,280円。税抜き)”を注文です。

注文して2〜3分ほどでやって参りました。

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タレや香辛料なども充実していて、ご飯は麦めしになっておりました。

おかわり自由ということで、1杯だけお代わりをいたしました。

う〜ん...

そうっすねぇ...

牛カツがやっぱり小さいのがねぇ...

おいしいんだけど、食べごたえが、ね...

でも、総括的な感想としては良かったですよ。

一度行ってみるのはいいんじゃないかと...

特に、京都の本店ではいつも行列が出来ていると、確か『SmaStation』でやっていたっけな。

ここなら、昼どきをはずしていくなら空いてます...







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2017年06月17日

『地球経済のまわり方』を読んで...

浜矩子氏著『地球経済のまわり方』を読みました。

その感想をば...

筆者はときどきテレビにも出るエコノミストさんで、一橋大学経済学部出身。

以前から知っておりましたが、氏の著作を本腰入れて通して読むのは、実は初めてでした。

ユーロ批判、アベノミクス批判、その他もろもろの批判...

氏はとにかく批判が目立つ人なわけで、建設的な提言がないなぁと思ってまして、それで敬遠してたところがありました。

しかし、この本によって、氏の基本的な考え方や人となりを改めて知ることができると同時に、現在の世界経済のおさらいをすることができたと思いました。

地球経済のまわり方 (ちくまプリマー新書) -
地球経済のまわり方 (ちくまプリマー新書) -

氏は頭も良く、基本的には善人だと思います。

でも同時に、理想論者でもありすぎるんでしょうね。

だから、現実に批判的で、厳しい見方になる...

以下、そのことを示す引用を交えながら解説してみましょう...


地球規模のジャングルが姿を現している。それが今だ。


氏の現状認識をひとことで言い表すと、まずはコレですね...


そして、まずは現今の貿易制度を批判します...

第二次世界大戦後において国々は真に自由な貿易体制を確立するために、三つの原則に合意した。それが、自由・無差別・互恵の原則である。


しかし、と氏は言います...

自由貿易協定とは名ばかり。FTAの実体は、地域限定排他協定にほかならない。


相変わらず辛口ですね...

でも、確かに一理あるかもしれません...

氏は、続いて、富裕層を批判します...

グローバル・ジャングルが生んだエキゾチックで得体の知れないあだ花たち。それがリッチスタン人である。彼らに国境は無い。


世界の富裕層は、彼らにしか、住むことの出来ない目に見えない国に住んでいる。彼らリッチスタンの住人たちは、みんな、ともかく金持ちだ。


提供されていないサービスのためにカネを払う必要はない。何でも自力で出来る我々が、なぜ、既存の国々や市町村に税金を納めなければならないのか。そう考えるリッチスタン人たちは、どんどん租税回避地に大集合して行く。


リッチスタン人的考え方には、どうも、一つひっかかるところがある。それは、有償性へのこだわりだ。見返りがしっかり見えないことのためには、カネを出さない。


氏は、この著書の中でカミングアウトしているんですが、カトリック信者のようです。

なので、富裕層の自己中心的な発想や行動に批判的らしいです。

カトリックの教えのひとつである「分かち合い」から来てるんでしょうか...

成長と競争もいいことだが、”分配”をもっと大事に考えろ、という記述がかなり出てきます。

経済活動という名の三角形の三辺を構成しているのが、成長と競争と分配という三つの要素である。


競争原理が生み出す格差を放置しない。そこに分配の論理をもって介入することで、公正な社会を成立させる。それが、神の果樹園の仕組みなのだと、我が友はいう。彼も筆者もカトリック信者である。


氏の主張の核心部分のひとつです...

そして、最後には経済を離れて、”人間論”に行きつく著者...

人間の行動は、欲と恐怖の綱引きの中でその成り行きが決まるという。欲と恐怖の微妙な応酬の中で国々は侵略と連合、戦争と平和との間を揺れて来た。


経済活動は人間の営みだ。人間の営みが人間を痛めつけるはずはない。逆に言えば、人間を痛めつけるような活動は経済活動ではない。


経済効率を追求すれば、人権は踏みにじられる。そのように考えてはいけない。地球経済のまわり方はそのようなものではない。


我々は、ややもすれば「経済」とか「市場」とか「企業」とか「政治」という言葉に、それぞれ何やら独立の「人格」があるような言い方をする。だが、これはおかしい。経済も市場も企業も政治も、それを動かしているのは人間だ。人間の心意気がまともなら、これらの全てがまともになる。


結局、経済があって人があるんじゃない...

人が先に在って、その次に経済があるんだということみたいです...

理想論ではありますが...

しかし、我々、庶民投資家も心に留め置くべきかもしれません...

世界経済をうまく回すための投資とはどういうものか???

こういう発想を持ってもいいかも、という意味です。

結局、世界経済がうまく回るかどうかが我々の投資の結果を逆に左右するのだとするならば...







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