2017年08月08日

週末のお台場で欅坂46などを見てきました

先週末のことになりますが、8/5(土)に、お台場へ行って、欅坂46やAKB48グループなどのアイドルグループが多数出演する『TOKYO IDLE FESTIVAL』を見てきました。

最初は行く気はなかったんです...
というのは、私は、本来、アイドル全般には興味がないからです。

が、このブログに以前から書いている通り、乃木坂46については芸術性がありますし、欅坂46については、アイドルグループというよりパフォーマンス・アーティストと捉えていますし、また、楽曲も昭和レトロなものなどもあったりして、音楽評論家も盛んに取りあげる、NHK紅白歌合戦にも出るという、今、飛ぶ鳥を落とす勢いのグループです...

作家の綾辻行人さんも、ついアルバムを買ってしまったとも言っているくらいです。


さて、その欅坂46の不動のエース・平手友梨奈さんが体調不良で8/2,8/3の神戸でのライブを途中退場したというニュースを聞いて、その後、このグループはこの先いったいどうなっていくんだろう?、と思ったので、この日彼女らがどういうステージを見せるのか、この目で確かめるために急きょ行くことにしたわけです。

チケットは、ネットで、楽天チケットから申し込み、翌朝、セブンイレブンで発券しました。

ネットで前日の夜に買えるのだから、便利な時代になったものです...

tif_ticket.jpg

当日、現地で、チケットをリストバンドに引き換え、メインステージへと向かいます...

メインステージを見るための席は自由席で、ブロックごとに立ち見する形でした。

朝、少しゆっくりめに行ったため、最初は後ろのほうのブロックだったのですが、途中、ステップアップして、AKBの姉妹グループのSTU48のときはかなりステージに近い場所でした。


(このアングルとほぼ同じ位置にいた)

チケットは¥7,000円と一見高く感じるお値段ですが、何グループものステージを間近で見ることができるので、結果的にはそんなに高価ではないなと思いました。

有名な指原莉乃さんも、すぐ間近で見ることができましたよ...

久々に行くお台場もアイドルファン以外に家族連れなどもいてにぎわっており、いい気分転換にもなりました。


で、欅坂46ですが、テレビでも中継されたみたいですが、エースの平手友梨奈さんは、体調不良もさることながら、精神的に病んでいる様子でした...

彼女の特徴であるダイナミックなダンス・パフォーマンスがまったく影を潜めてしまっていました...

残念ながら、とてもお金をとってお見せできるだけのパフォーマンスではありませんでした...

しかし、そもそも彼女は若干16歳...

まだ高校生になったばかりの女の子です。

それが普通の女子中学生から突然スターとなり、世間の注目を集め、それがプレッシャーになると同時に、いろいろと精神的に自分を追い込んでしまったのでしょうか...

乃木坂46の中元日芽香さんも、昨年末に体調不良で活動を一時休止し、復帰したと思ったら、日曜の夜にラジオで卒業を発表、昨日には公式ブログで引退を表明しました...

精神的にもいろいろと負担のかかる職業なんでしょうね...

かわいそうだなぁ、と思いました...

ただ、過酷な労働を強いられてるんじゃないかとか、だから休ませてあげてとか、いろいろとネットではウワサが流れていますが、私の個人的見解としては、休むかどうかよりは、孤独にならないようにしたほうがいいんじゃないかと思います...

彼女は愛知県出身で、アイドルとしてデビューしたのをきっかけに東京の中学に転校したのですが、同じグループの地方からの上京組と同じところに住み、今年の3月末までは寮生活みたいな感じで過ごしていたのだとか...

今はどうしているかくわしくは知りませんが、少なくとも高校には通っているらしいです。

しかし学校はもう夏休みですから、アイドルとしての活動を休んで一人になってしまうと、孤独になってしまうことになる。

一方、休まずに活動を続けると、全国ツアー(日本じゅうをまわるコンサートツアー)の日程が組まれていますから、仲間と一緒にいることができる...

休んで孤独になるよりは、そっちのほうがいいんじゃないかな...

サラリーマンにしても、高齢者の方にしても、精神的に問題がある場合は、孤独にしないほうがいいですよね。

万が一のことがあってはなりませんし..

ともあれ、彼女のメンタルができるだけ早く元の健康な状態に戻ることを祈りたいと思います...








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2017年08月05日

サバ専門店のSABARでランチ...

しばらく前から知っていた有名なサバ専門の料理チェーンの「SABAR」さん...
↓↓↓
http://sabar38.com/shop.html

最近(昨年末)、上野にも支店ができたらしいという情報をキャッチしていたもののなかなか行けず...

ようやく、昨日、初めての訪問をしてきました。

11時すぎに行ったところ、一番乗りでした。

この店限定の”黄金のサバ定食(¥990円)”を注文です。

5分ほどしてやって来ました。

sabar.jpg

赤い入れものに入っているのはお出汁です。

これをご飯(麦飯)にかけていただくようになっています。

お値段は少し高めですが、ご飯とお出汁はおかわりOKとなっていました。

もちろん、ご飯をおかわりして、計2杯食べました(そうしないと、お値段高いから少し損する感じですよね)。

人によるとは思いますが、私は、青魚好きなんで全般的には満足です。

魚の量がちょっと少なかったけどね...

支払いは電子マネーOKだったので、SuiCaで払いました。

ご馳走様でした...







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2017年08月03日

『EDO-100フカヨミ!広重名所江戸百景』感想

『EDO-100フカヨミ!広重名所江戸百景』を読みました。

EDO-100: フカヨミ!広重『名所江戸百景』 -
EDO-100: フカヨミ!広重『名所江戸百景』 -

著者は若い女性、それもアイドル...

堀口茉純さんという東京生まれの歴史好きの方で、”お江戸ル”(お江戸のアイドル)と名乗っておられるそうです。

内容は、かの有名な歌川広重の『名所江戸百景』の裏側を解説するというもの。

これがなかなか、若い女性の方が書いたにしては深いし、読み応えがあります。

引用してみます...

幕府は体制批判を封じるべくメディア規制を強め、出版物への検閲を強化し、違反者には徹底的に処罰を加えるようになります。そのようななかで浮世絵師たちは、描きたいことをそのまま描くのではなく、暗号化して表現するようになっていきました。広重の『名所江戸百景』も、じつは暗号を駆使して描かれています。一見平凡な作品に見えても、その裏には元武士というバックボーンを持ち、名所絵師として大成した広重ならではの、驚くべきメッセージが隠されているのです。


広重はつとめて幕府を刺激しないように、念には念を入れて増し摺りの段階で版木を差し替え、背景をぼかして新大橋を目立たせることにしたのではないか。このように、『大はしあたけの夕立』のシンプルかつ大胆な構図は、じつは広重の事なかれ主義によってつくられた偶然の産物だというのが、私の見解だ。


ゴッホも習作したという『大はしあたけの夕立』には、実は2バージョンあるんですが、当初は平凡な絵でした。

それが味わいのある絵になったのは、幕府の軍事施設をぼかすように改めたからだとか...

この他にも、亀戸梅屋敷の絵については...

梅の花の甘い香りは、気分を高揚させる特別なものだったに違いない。その雰囲気を表現するために、広重は梅の香りに色をつけ、空間を濃いピンクで染めあげたのではないか。


”梅の香り”をピンクで表現するという手法を広重は発明したのだとか...

あるいは、『水道橋駿河台』には、一帯が武家屋敷の土地に、武士の家にはあがらないはずの鯉のぼりがあがっているのは、雨乞いの祈念が込められているとか...

いろいろと面白いフカヨミが披露されています...


ところで、この歌川広重は、元武士で、若くして隠居し、好きな絵を描くという幸せな人生を送ったようです。

広重は寛政9年(1797)、幕府定火消同心の子として生まれました。定火消同心というのは、江戸城の御曲輪内の火災の時に出動する、武士による消防団のこと。


じつは広重は両親の死後、祖父との関係が悪化し、家庭内で孤立していたのです。


27歳頃に家督を譲り、36歳で正式に隠居。浮世絵を描くことに専念するようになりました。


彼がもっとも愛し、数多く描いたのが、じつは故郷である江戸の名所なのです。


36歳で隠居だなんて、うらやましい〜...

平均寿命が短く、経済発展などが社会的に求められなかった時代の、”のんびり感”が伝わってきます...








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