2017年10月28日

暖かい雰囲気の駅前そば屋さん

昨日のランチは、御徒町駅南口からすぐのところにある『こんごう庵』さんに行きました。

店の外側からして、どこかなつかしい雰囲気の駅前そば屋さんという感じです。
(実際、後で書くように、中はあったかーい雰囲気のお店でした)

kongou1.jpg

お店の前にいつもメニューが出されています...

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店の前を通るたびに、この写真入りの「ヘギソバとかつ丼のセット」がとてもそそるので、いつか食べてやろうと思っていたところ、東京は魅力的な店が数多くて後回しになっていたもので、今回が初めての訪問でした...

開店11時半のところ、11時35分頃に入るとすでに5〜6人の方がいらっしゃいました。

中はアットホームな雰囲気です。

さっそく注文をします...

待つこと3分くらいでやって来ました...

kongou3.jpg

写真にはありませんが、少しあとでソバ湯も持ってきてくれましたよ...

出るときは12時近くなっていて、食べているあいだにサラリーマンの方とかいっぱい入ってきて、8割くらい席が埋まった状態に...

そのときにはアットホームな空間という感じがより強まっていました...

今は少なくなってしまった昭和の雰囲気で食事を出す店(定食屋ないしは、そば・うどん屋)という印象で、こういうお店、いまは貴重ですよね〜

お料理のコストパフォーマンスとしては、まあ普通かな...

ヘギソバは独特の風味を感じたし、美味しかったですが、そんな感動するほどのことはなかったです(わたしの個人的感想です)。







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2017年10月25日

映画『ゲット・アウト』は5億円の予算で275億の興行収入だとか

昨日の朝、日テレの『スッキリ』を見ていたところ、27日から公開の映画『ゲットアウト』の紹介がされていました。

この映画は、製作費が5億円なのに、興行収入がすでに全米で275億円を叩き出しているんだそうです。

すごいコストパフォーマンスの映画だ、と言われていました...

こういう話を聞くと、「アメリカン・ドリーム」って実感が湧きますね。

もちろん、この数字そのままが儲けだとかじゃないんだけど、やっぱり”アメリカ”って一発当てるとスゴイんだな、と実話的にわかるんですよね...


さて、話しを戻します...

映画の内容は、白人の恋人を持つ黒人男性が彼女の実家を訪問するというストーリーで、いろんな謎をからませながらラストは大どんでん返しになるんだそうです。

公式ホームページはコチラ...
↓↓↓
http://getout.jp/

予告編をご覧いただくと、そのミステリアスなストーリーの一端がわかるかと思います。




さて、この映画が大ヒットした理由について考えてみたいと思います...

アメリカでは、昔も今も、黒人問題が大きな社会問題として存在しています。

リンカーン政権が南北戦争に勝利し、表向きは黒人奴隷の解放がされましたが、市民権という意味ではその後も白人とのあいだでは平等が達成されたとはいえず、アメリカ社会の暗部という形で残り続けた...

しかし第二次世界大戦後は黒人解放が進み、今はもう表面上は何の問題もないような情報などが伝わってきますが、見えないところでまだまだいろいろと残ってるみたいですね...

社会の表面上からは一掃されたがゆえに、逆に、地下に潜むようになってしまった...

人種問題に限らず、実際には、世の中にはそういうことがいろいろとあるわけですが...

そういったアメリカ社会の底流にひそむ黒人問題に真正面から切り込み、アメリカ人たちの心の琴線に触れたということなのかなぁ〜...

さらにストーリー展開にも工夫をこらしているというから、大ヒットするのもうなづけますね。

11月1日の映画の日の割引デーに見に行きたいと思います...








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2017年10月10日

中山七里著『静おばあちゃんにおまかせ』は気軽に読めて面白い

少し前のことになりますが、9月27日の夜にテレビ東京で『テミスの剣』という推理ドラマがありました。

中山七里さんという方の書いた同名の推理小説が原作で、上川隆也さんが主役,その他に高橋克実さん、伊東四朗さん、前田敦子さんなどが出演していました。

筋書きも面白ければ、最後のどんでん返しもなかなかでした。

そこで興味を持ったので調べてみたところ、この中山七里さんは、どんでん返しものが得意らしいですね。

というわけで、中山さんの『静おばあちゃんにおまかせ』を図書館で借りて読みました。

静おばあちゃんにおまかせ (文春文庫) -
静おばあちゃんにおまかせ (文春文庫) -

この方は他にも数々の著作をすでに出しておられるみたいですが、この作品を選んだ理由としては中編集で読みやすいだろうと考えたということと、『テミスの剣』に登場していた裁判官がこの作品にも出てくることからです。

期待にたがわず面白かったですし、読みやすかったし、また、中編集なのに最後にどんでん返しもあってビックリ!

そして、筋書きとは別に楽しめたところとしては、法や正義に関する名セリフのかずかず...

この作品では、『テミスの剣』で出てきた裁判官氏が退職していて安楽椅子探偵をやるのですが、彼女(女性元裁判官です)が語る数々の名言は著者の考えでもあるのでしょうか...

思わずうならされるものばかりでした...

以下にいくつか紹介しておきたいと思います(引用です)。

難儀なのは世の中で起きている紛争や犯罪が正義と正義の衝突ということなの。おカネを盗んだり騙し取る行為だって、今日一日の日銭を稼がないと生活していけないからという正義。人を殺めるのも、この人間を生かしておいたら自分や誰かの不利益になるからという正義。古い因習の残る場所では法律としきたりが相反する場合だってある。


感情から生まれるものは大抵長続きしない。長続きしないものを信用するのは危険。でもまあ、正義感自体が元来子供っぽい感情なのだけど


昔から法曹関係者は一般庶民の感覚から乖離しているとか、世間知らずとか陰口言われているけど、逆に世間の熱病に伝染し難いという利点もあるのよ


3つめの指摘には「なるほど」と思わず膝を打ってしまいました。

”世間知らず”がいい場合だってあるのか...









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