2017年09月25日

マンションの理事長職、無事終わりそう

日曜の夜、私が住んでいるマンションの管理組合の理事会が行われました。

実は、私は、昨年より、マンションの管理組合の理事長をやっているんです...

でも、司会進行は管理を委託している管理会社さんがやってくれましたので、意見を言う以外は座っているだけで済みました...

理事のポストは、もちろん、立候補したわけではなく(なんてったって面倒くさいうえにタダ(無報酬)ですものね)、昨年のいま頃に順番で回ってきたもので、断れず、不可抗力でした。

わざわざ立候補してまでやることはないですし、事実上当番制になっているマンションが大部分なんだろうなぁ...

そして、数名の理事の中から『理事長』を決めるんですが、他のポストと仕事の量や責任にさしたる違いはなさそうだったので引き受けたものでした。

理事長の任務としては、何か特別なことでもない限り、会計報告が書類でやってくるので、それを丹念にチェックしてハンコをつくのが主な仕事でしたので、そんなに大変では無かったです...

そんな理事長の務めも、来月10月の総会をもって終了となります。

トラブルにも巻き込まれずに無事に務め上げることができてホッとしています...

よほどの事情が出来しないかぎり、何事もなく終わるものなんですね。

なお、経験してみてわかったことの中で一番の点は、テレビのアンテナ事情でした。

以前は、というより今もですけど、東京タワーからの電波は受信できないので、ケーブルを引いて、ケーブルテレビさんに全世帯加入して、それで地デジも受信していました。

東京のマンションはえてして、皆、そうしてきたとのこと。

それが、今は、スカイツリーが出来たので、アンテナを自分で立てれば受信できるんだそう...

例えば、マンションとしてそれをやれば、ケーブルテレビ代が浮くとか...

でも工事代がかかることや、アンテナが台風とかで壊れた場合、さらに出費がかかるということを考えればこのままでいこうということに...

ちなみにケーブルテレビ代は全世帯で年間約X0万円ほどかかっています。

新規設置の工事をして、さらに壊れた場合に備えるほうが高くつきそうな値段です。

結局、次回の総会に議案として出すか否かを管理会社さんから問われましたが、誰かから質問がでない限りはこのままでいいだろうという話しに決着しました。

また、監視カメラに繋がっているモニターも、つい先日故障して、応急処置的に代替のモニターをいま置いているんですが、今後は監視システムのレコーダーとモニターもレンタルにしたほうがいいということにもなりました。

その他、民泊禁止を規定に盛り込むか否かとか、管理費滞納問題とか、いろいろディスカッションしました。

最終決定は総会で決めるので、事情の確認と議案作成に終わったんですが、結構な時間が...

大事な日曜の夜のひとときがツブれましたが、でもいろんな情報を聞けて有意義だったかな。

まあ、これもひとつの経験ですね...







P.S.
豪栄道、だめだったか...
横綱としての自覚と責任感が上回った感じかな。





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2017年09月01日

お台場夢大陸の乃木坂46のライブを見てきました

昨日は、お台場へ行き、フジテレビの企画「お台場夢大陸2017」のフィナーレを飾る乃木坂46のライブを見てきました。

東京は朝方から昼間にかけて雨がぱらついていたので心配でしたが、ライブ直前から帰宅時まで晴れてくれて助かりました。

チケットは「チケットぴあ」さんのサイトから事前に申し込んでおいたもので、¥1,500円です。

ライブは17:30〜18:05くらいまでの短時間でしたが、全部で7曲を披露してくれました。

コストパフォーマンス的にはいいんじゃないかと思います。

30分強ですが、今や人気絶頂のグループなんですからね...

終った後の規制退場中のシーンです。

odaiba0.jpg

ライブ開始時点では明るかった空が、終了時点では日が暮れていい雰囲気に...

そんな中で、アイドルというジャンルに属しているとはいえ、モデルとしての仕事もしている子が多い乃木坂46のステキなお姉さんたちがステージ上で素晴らしいパフォーマンスを繰り広げてくれました...

大げさかもしれませんが、”天女の舞い”という感じも...

観客のなかには若い女性も多く混じっており、みんなでサイリウムを振りながらコールをしたり、タオルをあげたりして、ともに楽しみました。

夏の日の夕方のいいひと時を過ごせました...








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2017年08月27日

『江戸はすごい』を読んで...

8月3日の記事に書いた堀口茉純さんの著作を他にも読みました。

『江戸はすごい』(PHP新書)です...

江戸はスゴイ (PHP新書) -
江戸はスゴイ (PHP新書) -

ひとことで言うと、
武士のために造られた江戸の町で、当時、世界最高レベルのインフラの恩恵を享受しながら生活を営み、時に文化の担い手になったのが江戸の庶民だったのです。
 なんです。


引用を続けますと...
一七世紀半ばにして、江戸には神田上水と玉川上水の総延長を合わせて一五〇キロ弱という、当時、世界最大級の上水道が完成した。


裏長屋暮らしには大きなメリットもあった。生きていくのに、お金がかからなったのである。たとえば、町の維持運営にかかる町入用、現代風にいうと税金の負担がなかった。町入用は、基本的に小間割り(町屋敷の表間口一間を単位にする課税方式)だったので、正式な町人である地主、家持層が負担して、町政にかかわる発言権や町役人の選挙権、被選挙権を得ていた。裏長屋の住人は、こういった公民権を持たない代わりに、無税で暮らせたのだ。


上の人を立てさえすれば、下々の人間は恵まれた都市インフラを享受しながらのんびりと気長に暮らせたのが江戸だったというわけです。

また、安価な娯楽もたくさん...

花見や月見、そして潮干狩り...

芝、高輪、品川、佃、深川、中川沖に早朝から船でくりだし、正午までステイ。引き潮になって海底が陸地になったところで船を下り、牡蠣や蛤を拾い、砂のなかに隠れたヒラメや浅瀬に残っている小魚を獲って、それを肴に宴会をするのだ。羨ましい!


公害のない当時は東京湾が海の幸の宝庫で、変な規制とか利権もなく、海はみんなのものという感じだったから、魚介類が取り放題で、それをすぐ調理して味わえた...

いやぁ、著者も言ってるように、うらやましい限りです。

治安維持に関しても、幕府は軍事政権ですから違法行為に厳しくて、それでよく治まっていたとか...

小塚原刑場と鈴ヶ森刑場は、それぞれ千住宿と品川宿の出入り口にあったし、板橋、内藤新宿にも臨時の仕置き場が設けられることがあった。つまり、江戸に出入りする人々は、強制的に犯罪者の処刑の様子や、磔や打ち首になってさらされた遺骸を目にすることになるのである。Oh……。女性などは迂回することも多かったらしい。


交通量の多い場所で、「江戸で犯罪を犯せばこうなる」と見せしめることで、犯罪抑止に一定の効果があったと考えられている。地方から、常に大量の人口が出入りしていた江戸にとって、仕置き場も重要な都市システムの一部だったのだ。


”人権”や”18禁”といったフレーズがやかましい現代では考えられないことですが、真っ当に生きる人にとっては問題ないのかもしれません。

江戸時代に戻りたいとは思いませんが、参考になる点も多くあるように思いました。







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