2017年09月13日

¥1,000円のランチビュッフェがある『カレー大使館』さん

昨日のランチは、前から目を付けておいたお店で、カレーの食べ放題を楽しみました。

JR浅草橋駅から近い『カレー大使館』さんです...

curry1.jpg

写真は以前の撮影です(昨日の昼は雨が降っておりました)。

食べ放題なので、朝を抜いて、開店の11時ちょうどに合わせて行きました。

雨ということもあってか、一番乗りでした。

店内はテーブル席が7〜8席のさほど広くないスペース。

レジでお会計を済ませて(先払いのシステムになっておりました)、席につきます。

ルールは3種類のカレー、サラダ類、ゆで卵、福神漬とその他お漬物、などが食べ放題になっています。

ドリンクバーがあって¥200円の追加になるんですが、私は水で済ませました。

1回目...

curry2.jpg

2回目...

curry4.jpg

3回目...

curry5.jpg

さらに4回目にチャレンジ...
(4回目は写真を撮り忘れました)

う〜ん、お腹いっぱい...

やっぱり、朝を抜いたからといって、そんなには食べられないですね。

とりあえず、カレーは健康にいいし、お腹いっぱいになったし、野菜やゆで卵も存分に摂れたので、満足満足です...








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2017年09月12日

長期保有とは、キープし続けることではなく機を見て売り買いするということ

先週の金曜日のことになりますが、日産自動車を200株、購入しました。

私は、以前、日産自動車株を1,000株保有していました。

2016年12月〜今年5月にかけて買ったもので、購入時の単価は、1,090円〜1,198円でした。

その平均値は、¥1,134円です。

これを7月7日にすべて売り払って利益を確定するとともに、3月の配当取りもしっかりと確保しております。

参考記事:
http://likeswissrailway.seesaa.net/archives/20170709-1.html

そんな日産株を200株ですが買い戻したわけです。

今度の購入時単価は¥1,088円となりました。

以前に1,000株保有していたときと比べて、かなり単価を下げています。

長期的な視点から見ると、日本株というものは右肩上がりですんなりと上がっていくものは少ないです。

上がったり、下がったりと、ジグザグコースを取りながら紆余曲折する銘柄が多い...

そんな銘柄を長期保有する際に大事なことは、”機”を見て売り買いをしつつ長期保有すること...

つまり、長期保有とは、銘柄によっては、いったん買ってキープし続けることではなく、売るチャンスだと思えば売って利益を確定させつつ、買うチャンスだと思えば安値でうまく拾っておくこと、だと思います。

・・・

昨日は、北朝鮮問題が小康状態となり、円高も一服感が出たために、東京証券取引所では日経平均株価が大幅高で引けましたね...

そして、ドル円は、今朝、109円台に復帰しました。
ニューヨークも、ダウが大幅高です...

まだまだ油断はできませんが、とりあえずひと安心というところじゃないでしょうか...







P.S.
投資はあくまでも自己判断と自己責任でお願いします。
上記の記述は私の個人的見解であり、何も保証するものでもありません。





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2017年09月11日

『メグレと老外交官の死』の感想...

「めぐれ」というと、今は、アニメ・漫画の『名探偵コナン』に出てくる目暮警部を思い浮かべる人が多いかもしれませんんが、本来は、ベルギー人の推理小説家ジョルジュ・シムノン氏の書いたメグレ警視シリーズの方を指します。

この有名なシリーズを私は今まで読んだことがありませんでしたが、今回、『メグレと老外交官の死』を図書館で借りて読みました。

メグレと老外交官の死 (1980年) (メグレ警視シリーズ) -
メグレと老外交官の死 (1980年) (メグレ警視シリーズ) -


その感想をば...

あらすじは、引退した外交官が四発の銃弾で撃たれて死んでいるのが発見され、外務省経由でメグレ警視に捜査が依頼されるところから始まります...

最初の一発で即死であるにもかかわらず、さらに三発が撃ち込まれているのが謎めいています。

容疑者は、同居している家政婦,唯一の相続人である甥,かつての恋人とその子供など...

最後には意外な結末が待ち構えています...

長編に分類されますが、英米の重厚な推理小説とは違ってそんなに長くもなく、また濃くもなく...

さらっと読めました。

以下、訳者あとがきからの引用です...

メグレ物は原稿枚数にして三百枚前後である。無駄なことを書いているスペースがない。あっという間に読者を夢中にさせ、最後まで引っぱっていかなければならない。一行たりとも無駄なことは書けないのだ。


メグレ物の書出しはずば抜けてうまい。読みはじめると、すぐにメグレの世界に引きずりこまれてしまう。


その書き出しは、こんな感じです。

その年の五月には輝きと、風情と、幼年時代の思い出の匂いがあった。人の生涯に二度か三度しかないような例外的な五月。メグレはそういった五月を《頌歌の五月》と呼んでいた。


たしかに...

また、パリの美しい風景や街角の描写や、捜査の合い間に美食を楽しむメグレ警視の捜査スタイルにも癒されました。

以下、気に留まった箇所を引用です。

メグレは司法警察局の局長と一時間過すと、ビヤホール《ドフィーヌ》に行って、カウンターで生ビールを大ジョッキで二杯飲んだ。


捜査の途中で、ビヤホールに寄り道して一杯ひっかけるメグレ警視...

また、取り調べ中も...

片手にパイプ、片手にハム・サンドを持って、メグレは恨みを晴らすかのように歩き回りながら食べた。ときどき立ち止まると、ビールを一口ぐうっと飲んだ。


古き良き時代の、それもフランスだから成りたつんでしょうね。

今なら問題視されてしまいそう...

でも、そんな緩い雰囲気がたまらなくいい...

ハマりそうな予感が...

なお、事件の解決の仕方につき、訳者はこう言っていますが...

おそらくこの殺人事件の謎は、読者には最後までわからないだろう。犯人がわかったとき、読者はこの解決のしかたは、ミステリのタブーにふれていると思うかもしれない。


しかし、私は、解決のヒントは各所に散りばめられているなぁと思いました。

以下、ヒントとなっていると思われる箇所です...

まずは、書き出しのところで...

...メグレはそういった五月を《頌歌の五月》と呼んでいた。それというのもメグレに、最初の聖体拝領と、すべてが新しく、素晴らしかったパリでの最初の春を思い出させてくれるからである。


とあります。

そして...

黒檀の大きな十字架が、つげの小枝が入っている聖水盤の上に掛かっている。
「サン=ティレール伯爵は熱心な信者なのですか?」
「日曜日のミサを一度も欠かしたことがございません。ロシアにいたときも。」



「公爵夫人は熱烈なカトリック教徒なのですか?」
「彼女はヴァレンヌ通りの大邸宅のなかに礼拝堂を建てさせました。」
「それで、夫のほうは?」
「おなじくカトリック教徒です。」


《わたくしは一晩じゅうお祈りしました。つぎの朝、教会に司祭を訪ねました……》
司祭は公爵と同意見だ。愛の問題のために、五世紀前からフランス史のあらゆる頁に登場してくる名前を絶えさせてはいけないというのである。


キリスト教、それもカトリックに関する記述が頻繁に出てきます。

被害者も、容疑者も、熱心な信者だったという...

これらの記述がヒントになっていると思うんですが...

どうでしょうか?

おわかりになった方はいらっしゃいますでしょうか...








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